明洞(ソウル)
手をつなぐカップル
明洞の露店
明洞にいたカップル
楽安邑城民俗村(韓国)
黒い帽子の男
楽安邑城民俗村(順天)
どの顔もとても楽しそうに笑っていた
伝統的な村の中を、伝統的な衣装に身を包んだ男が、牛車を先導していた
鍛冶職人は働いていた
大声で笑っていた
慶州(韓国)
路地に横たわっていた猫が驚いた
国旗を売り歩いても、買う人なんてそうそう現れないのではないだろうか
大陵苑(慶州)
慶州の古墳はこんもりとしたお椀型をしている
良洞民俗村(韓国)
昔ながらの良洞民俗村の町並みは、まるで映画か何かのセットのようだった
良洞民俗村の家
仏国寺(慶州)
正式な文字は漢字とされていたのでハングルは知識のない平民や女・子どもが使う卑しい文字とされていたという
慶州郊外に建つ仏国寺は世界遺産に登録されている仏教寺院だ
仏国寺の木々の間に傘
白いシャツを着た男の怪訝な顔
新羅時代の古墳がいくつもある大陵苑は公園になっている
市場で売られていた豚の顔は微笑んでいるようでちょっと怖い
みんなで歌う
古墳と木
安東(韓国)
安東の町角
夕刻の傘
頭のないマネキン
自転車のシルエット
路傍の玉葱
サンバイザーをした女性
路上の八百屋
雄府公園(安東)
お堂で爆睡する男
しかめっつらの老人
ひとりで昼寝
お堂の前の日傘
花札で笑う
安東民俗村(安東)
雲の下の橋
河回村(韓国)
河回村で仮面と御対面
河回村の仮面舞踏
大きな女性の仮面
木彫り
馬車は往く
塀の終わりに立つ少女
河回村の田んぼ
バイクが田んぼの中を進む
木の顔が笑う
犬は門に、人は家に
世界遺産に指定されている河回村には両班の家が保存されている
屋根には困惑気味の顔
束草(韓国)
らせん
土管の中に男
蛸と女性
魚市場に買い物に来た女性
束草で売られていた魚たち
魚市場のふたりの女性
パトカーが通り過ぎる
プラカードを持った人びと
帰港した烏賊釣漁船
親は傘を差すが...
男は傘を差すが...
烏賊の日光浴
ソウル(韓国)
パイプのある路地を歩く女性
ソウルでは青空の下で碁を差している人が大勢いる
朝鮮将棋を指す手
仁王山(ソウル)
祈祷師は祝う
昌徳宮(ソウル)
秘苑の池の畔
秘苑の書
仁政門の向こうに仁政殿が見えた
昌徳宮の標
秘苑の小屋
昌徳宮の敦化門(ソウル)
昌徳宮の敦化門
景福宮(ソウル)
景福宮を散策するカップル
マンションの合間から見える町並み
チマチョゴリは回廊を進む
護衛は静かに目を閉じる
大空の下の勤政殿
大きな勤政殿と小さな傘
ずらりと並んだ景福宮の柱たち
古の衣装に身を包んだ青年
景福宮の守門将
守門将の衣装に身を包んだ男たちが刀を手にして興礼門に立っていた
昌慶宮の明政殿(ソウル)
昌慶宮の明政殿は朝鮮半島に現存する故宮の正殿としては最古なのだ
普信閣(ソウル)
時を護る男
並木道を往く
ソウルの仁寺洞(ソウル)
携帯電話をかける若者
昌慶宮(ソウル)
昌慶宮の回廊は閑散としていた
看板に埋め尽くされた細い通り
煙草をくわえた白髪の男
タプコル公園(ソウル)
タプコル公園は碁を打つ年配の人で賑わっていた
男の手先に見えるのは白黒の碁石ではなく、数羽の小鳥だった
タプコル公園は日本からの独立運動である三・一独立運動の発祥地だ
彼は新聞を読んでいた
上海(中国)
学校の窓
老婆がバッグを片手に歩いていた
犬が見ていた
路地裏にいた少女
母娘は往く
マージャン
路地には時間が余っている
八百屋の前を自転車が走る
路地の自転車
上海の旧市街の道
十全街(蘇州)
フレームの中の少年
自転車で通勤する人びと
水路の水面
蘇州の山塘街(蘇州)
店員の至福のとき
山塘街にあった門
山塘街(七里山塘)(蘇州)
唐時代に建設された山塘街は観光地になっている
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