2008年4月に掲載した写真

大きな木の根元で若い僧侶が休んでいた

寺院の横を日傘を差した僧侶が歩いていた

若い僧侶が大きな鐘を突いていた

三人の僧侶が日傘を差して砂利道を歩いていた

若い僧侶が装飾の施された柱の横に腰を下ろしていた

男は傘を手にしていた

三人の僧侶が橋を渡っていた

袈裟をまとった若い僧侶がひとりでとぼとぼ歩いていた

道の先に傘を持った僧侶の姿が見えた

プーシーの丘の上にはワット・チョムシーという仏教寺院の仏塔が見えた

男の子はコロニアルな建物の前を風のように走り去っていった

女性は団子を揚げていた

若い僧侶が歩道を歩いていた

屋台には幾つもの鍋が置かれていた

二人の若い僧侶が仲良く目抜き通りを歩いていた

朝霧の中に建つお堂の中に僧侶の姿が見えた

民族衣装に身を包んだ老婆が道端に腰を下ろして野菜を売っていた

朝市の魚屋ではメコン川で捕れた大きな魚が並べられていた

朝市にいるのは地元の人ばかりだった

施しを受ける僧侶たちは自分の順番が来るのを待っていた

ふたりの幼い僧侶も托鉢をしていた

薄暗い道を托鉢をする僧侶たちが行進していた

早朝の托鉢に参加していた幼い僧侶は眠そうだった

向こうの方から僧侶の集団が歩いてきた

僧侶たちはそれぞれが托鉢用の鉢を抱えて歩いていた

猫は鋭い目つきで歩いていた

屋台で鶏肉を売る女性はハエを追い払う棒を手に働いていた

幾つかの屋台が店を出していた

強い日差しの下を日傘を差した女性が歩いていた

女の子は畑の中にぽつんと立っていた

藁葺き屋根の家の前を女性が並んで歩いていた

女性は川の中で働いていた

町外れの道にトラックが停まっていた

女の子たちが川の中で川苔を採っていた

二人の女性が砂利道を荷を担ぎながら歩いていた

若者は自転車で商品を配達中のようだった

川の中に男の子の姿が見えた

歩いていてこの民族衣装を纏った女性と行き合った

川に浮かぶボートの上に二人の男が立っていた

老婆が家の外に置いてあった機織り機で機織りをしていた

親子連れが誰もいない砂利道を歩いていた

こんもりした丘の上に仏塔が見えた

真面目な顔で直立不動になった男の子の背後で年配の女性が苦笑いしていた

民族衣装のシンをはいた老婆が日傘を差しながら砂利道をひとりで歩いていた

女の子がお母さんにぴったりと寄り添っていた

自転車が田んぼの中の小径を集落に向かって走っていた

男の子が市場の中にある店の前に並んで立っていた

女性は膝に手を突いていた

髪の長いふたりの女の子が一緒に店番していた

市場の中にある屋台で女の子は働いていた

女性は特徴的な帽子を被っていた

女性は俯きながら歩いていた

多くの女性が野菜を販売していた

市場の一角で男が竹でできた水烟筒で水タバコを吸っていた

幼い女の子が八百屋の前に立ち止まっていた

ふたりの女性はそっぽを向いていた

男の子はひとりでしゃがんでいた

女の子は買い物籠を手に歩いていた

道端に扉をふたつ持つ不思議な小屋が建っていた

ふたりの女の子が日傘を差しながら自転車に二人乗りしていた

藁葺き屋根の小屋に設けられていた窓は大きく開けられれていた

玄関先に男の子と女の子の姿が見えた

犬は仰向けになって寝ていた

藁葺屋根の家の前には洗濯物が干してあった

トラクターの上には大勢の人が乗り込んでいた

犬も猫も道の真中で寛いでいた

みなが思い思いの方法でのんびりしていた

砂利道は真っ直ぐに伸びていた

幹線道路の脇に置かれた石の道路標識はほとんど倒れていた

男は格子の間から外を見ていた

上空には電線が幾つも伸びていた

トタン屋根のワット・シェーンジャイも窓には美しい装飾が施されていた

子犬たちは母親にぴったり寄り添っていた

男の子はひとりでトラクターの上に乗っていた

バイクが大きな荷を載せて田舎道を走っていた

集団になって歩いている人が見えた

女性はひとりで天秤棒を担いで歩いていた

人気のない境内に仏塔が聳えていた

道路脇には高い椰子の木が植えられていた

女性は小川の中に立って洗濯をしていた

田んぼには耕している人の姿が見えた

犬たちが道の真中で我が物顔で遊んでいた

上半身裸の男がトタン屋根の建物の玄関脇に立っているのが見えた

田舎道に駐められたトラックの荷台には大きな袋が山積みになっていた

田舎道を走るトラクターには家族連れが乗っていた

日傘を差した人影が向こうから歩いてくるのが見えた

帽子を被った農夫が田んぼの中に立っていた

男の子と女の子は工事現場の近くで遊んでいた

女の子はお母さんの近くで一人遊びをしていた

ムアンシンの町外れには水田が広がっていて、人びとが田植えをしていた