回廊には木製の柱が立ち並んでいた。梁には装飾が施されている。ここ昌慶宮は李氏朝鮮時代の宮殿だ。
景福宮(ソウル)
ずらりと並んだ景福宮の柱たち
チマチョゴリは回廊を進む
勤政殿(ソウル)
勤政殿の入り口に掛かる立派な扁額
昌慶宮(ソウル)
日本でも同じだけれど、歴史ある建物には扁額が掲げらていて建物の名前が書かれていて便利だ
昌徳宮(ソウル)
秘苑の池の畔
仁政門の向こうに仁政殿が見えた
昌徳宮の標
秘苑の小屋
昌徳宮の敦化門(ソウル)
昌徳宮の敦化門
景福宮を散策するカップル
護衛は静かに目を閉じる
大空の下の勤政殿
大きな勤政殿と小さな傘
古の衣装に身を包んだ青年
昌慶宮の明政殿(ソウル)
昌慶宮の明政殿は朝鮮半島に現存する故宮の正殿としては最古なのだ
迎賓館赤坂離宮(東京)
石畳がびっしり敷き詰められていて、ヨーロッパの旧市街を思わせる広場に立って赤坂迎賓館を眺めると、ここが日本ではないような気がしてくる
華城(水原)
閉じられた華城行宮の中陽門に太極図が描かれていた
バサンタプル・ダルバール(カトマンズ)
道の向こうにバサンタプル・ダルバールがそびえ立っていた
ダルバール広場(カトマンズ)
クマリの館の窓際にいた人々
シヴァとパールヴァティと学生が同じようにのんびりしていた
スリメナンティ(マレーシア)
王宮のとんがった屋根
フエの王宮(フエ)
フエの王宮
チアパ・デ・コルソ(メキシコ)
柱の横にぽっちゃりした女性
ラト・マチェンドラナート寺院(ブンガマティ)
ネパールではマチェンドラナートの生まれ故郷はブンガマティとされている
No
2080
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月08日
更新日
2024年01月05日
撮影場所
ソウル / 韓国
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
片瀬東浜海水浴場(神奈川)
片瀬東浜海水浴場にはビーチテントも出ていて、それなりに混んでいた
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インドネシア
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乗り物
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看板に埋め尽くされた細い通り
携帯電話をかける若者