首のないマネキンが、ビシッとした姿勢で道端に立っていた。ホラー映画みたいでちょっと怖かった。何故ゆえに路上に立っていたのかは分からない。
ジャカルタ(インドネシア)
イスラム圏ではマネキンであっても女性は髪を隠すと決まっているようだ
千住(東京)
旧日光街道沿いで昔ながらの洋品店が営業していた
中目黒(東京)
ショーウインドウのマネキン
銀座(東京)
花柄のスカートと脚線美
麻布十番(東京)
僕はドレスに惹かれた訳ではなく、植物に惹かれたわけでもないく、窓ガラスに映り込んだ麻布十番の町並みに惹かれたのだ
アウランガバード(インド)
絹織物と綿織物の生産が盛んだった名残か、この辺りでは服や生地を売るお店が多い
メクネス(モロッコ)
店先で仕事をする仕立屋
コルカタ(インド)
彫像の下の男
ゴミに混じって捨てられた腕
男とマネキン
カトマンズ(ネパール)
ひとりだけ本物
ベンチェー(ベトナム)
ブティックの女主
クアラルンプール(マレーシア)
ふたつの顔
明洞(ソウル)
本物の脚と偽物の脚
石火矢町ふるさと村(岡山)
隣の部屋には和服の女性
台北の西門町(台北)
バイクのシルエットと人影
安東(韓国)
バイクの影にトイプードル
壁に掛かったポスター
傘を差して歩く小太りの女性
眼鏡を掛けた女子高生
傘の下に微笑みを湛えた女性
雄府公園(安東)
縁側で井戸端会議
安東民俗村(安東)
安東民俗村の瓦屋根
将軍標の大きな瞳の顔
No
2139
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月25日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
安東 / 韓国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF24MM F1.4L USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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