写真は正殿である勤政殿。勤政殿の上には大空が広がっていた。広々とした前庭を歩いている人がいる。その中のひとりは、チマチョゴリを着ているのが分かる。
勤政殿(ソウル)
勤政殿の入り口に掛かる立派な扁額
昌慶宮(ソウル)
明政門の前の傘
昌徳宮(ソウル)
秘苑の池の畔
仁政門の向こうに仁政殿が見えた
昌徳宮の標
秘苑の小屋
昌徳宮の敦化門(ソウル)
昌徳宮の敦化門
景福宮(ソウル)
景福宮を散策するカップル
チマチョゴリは回廊を進む
ずらりと並んだ景福宮の柱たち
古の衣装に身を包んだ青年
昌慶宮の明政殿(ソウル)
昌慶宮の明政殿は朝鮮半島に現存する故宮の正殿としては最古なのだ
昌慶宮の回廊は閑散としていた
台北(台湾)
古びたマンションの光庭は薄暗くて、ツタで覆われそうになっていた
文化村(東京)
丸いテーブル
セフルー(モロッコ)
広場の片隅に人影
ブンガマティ(ネパール)
若者と洗濯物と石造りの寺院
カトマンズ(ネパール)
アパートに囲まれた中庭に立つ小さな仏塔
上海(中国)
扉は半分開いていた
明治神宮(東京)
フォレストテラスで女性が休んでいた
広場に沈鬱な顔の女の子がポツンと座っていた
路地の横断幕
ジョージタウン(ペナン島)
板張りの中庭にいた女性
新宿(東京)
テーブルと椅子のあるテラス
No
2090
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月11日
更新日
2024年01月05日
撮影場所
ソウル / 韓国
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF24MM F1.4L USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
マルダ(インド)
四角い顔の男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
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大きな勤政殿と小さな傘
護衛は静かに目を閉じる