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灌仏会には真っ白な象も登場して、意味の分からない子どもの心もくすぐるのかもしれない
見ごたえのある十二神将立像のある新薬師寺は、東大寺や春日神社とは対照的に空いている
春日大社に灯籠を寄進するのは可能だが、一体いくらが必要なのかは神社に訊いてみないとわからない
今では春日大社にある約3000基の灯籠全てに火が灯されるのは、節分の夜と中元の夜だけだ
鹿せんべいは最終的に鹿の口に入るのは同じとしても、一度観光客の手を経由して現金化しなければならない
東大寺の鐘楼にぶら下がっている梵鐘の重さは、だいたい16式機動戦闘車と同じだ
二月堂の構造が普通の寺院と違うのは、本尊のある内陣が局と呼ばれる空間で囲まれている点だ
ほとんどの観光客が奈良の大仏を見たら東大寺を後にするようで、大仏殿以外は思いの外空いている
奈良の大仏前にある花瓶に脚が8本ある異形の蝶々が止まっている
国宝に指定されている東大寺の南大門は大きく、中で境内を守護している金剛力士像もまた大きい
原鉄道模型博物館の目玉は鉄道模型が駆け抜ける世界最大級の鉄道ジオラマである「いちばんテツモパーク」だ
日産グローバル本社ギャラリーにはギフトショップもあるからDATSUNと書かれたTシャツを買うことも可能だ
集客力の高いアーティストは含まれていないようで横浜トリエンナーレは落ち着いた雰囲気で鑑賞できた
皇居三の丸尚蔵館には8つの国宝があるのだけれど、ちびちびと公開しているのでなかなか全てを鑑賞するのは難しい
「近代」と「現代」の境目がどこにあるのか気になるところだけれど、面白いことにその境目は時代と場所で異なっている
KITTEにあるインターメディアテクという施設は東京大学が1877年の開学以来蓄積してきた学術標本を常設展示している施設だ
日本経済がシュリンクしていくと、バブル景気の中で建てられた美術館など生活に直接的に関係ないものがゆっくり消えていくような気がした
600以上もの神様のいる台北霞海城隍廟には対応できないご利益なんて存在しないに違いない
大稻埕慈聖宮でびっしりと屋台が並んでいるところがうまいものが高い密度で集まっている路地だ
台湾の寺院では、鎮座する全ての神様にお参りしなければならないのはもちろんのこと、お参りの順番も定まっているのだという
渋谷パルコ(東京)
渋谷パルコの仮囲いにAKIRAをモチーフにしたアートワークが描かれていた
チャウタン(ミャンマー)
店先にキンマの葉がきれいに重ねられて山になっていた
ピイ(ミャンマー)
不安げな男の子
代々木公園(東京)
オールバックのロカビリー
ベルハンポル(インド)
無精髭を生やした鋭い顔つき
ルアンパバーン(ラオス)
犬とジャンボ
ヤンゴン中央駅(ヤンゴン)
未知なる場所への期待で、自然と男の子の胸が高まっているようだ
国立国父紀念館(台北)
国父紀念館で太極拳
ヤンゴン(ミャンマー)
混んでいた車内で赤子を抱えた若い女性
新宿(東京)
白い線の上を動く影たち
ワット・ポー(バンコク)
ワット・ポーの涅槃仏
ムルシダバッド(インド)
青年と男の子の顔
台湾
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