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クレープ状の生地の中央に具材が置かれていることから、男が作っていのはマサラ・ドーサのようだった
ちょっとしたお金が手に入ったからか、キオスクの男は快く写真に応じてくれた
スマホの普及率を考えると、まだ村人のほとんどがスマホを持っていないような村も存在するに違いない
人口1000万人を超える大都市の歩道には何をしているわけでもなく、ただ往来を眺めている人たちが少なからずいる
コンビニが無い代わりに、煙草など細々したものは写真のようなキオスクで売られている
ローカル市場をウロウロしても何をしに来たと詰問されることも仕事の邪魔だからと追い払われることもなかった
日本のIT化はインドに遅れているような印象を持っていたけれど、少なくとも旅に関してはそんなことはないと思う
スマホの普及率を見てみると、IT大国といわれている割にはインドの普及率は低い
カバンに入れて運ぶより、頭上に載せたほうが楽なのかどうかが気になってしまう
紐で街路樹に繋がれていて、自由とは言い難い状況に置かれていたものの、餌の草を食む姿はとても幸せそうだった
先陣を切って先頭を歩くお父さんが険しい表情していた
大量の洗濯物が処理されているドービー・ガートでは、この日も大量の洗濯物が洗われていた
信心というより興味本位で来たものの、大開帳が奉修されていた川崎大師の境内はいつになく混んでいた
古風な格好をした神職たちは、足元にもやはり昔ながらの浅沓という沓を履いていた
何層もの似たような構造になっている階段がフラクタルデザインのようだった
復元された南大門の基壇からは中金道の威容を満喫できる
古い町並みを睥睨するかのように、もっと古い興福寺の五重塔が屹立していた
国分寺の塔の十分の一の雛形だとする説もある五重小塔は工芸品ではなく、建造物として国宝に指定されている
灌仏会には真っ白な象も登場して、意味の分からない子どもの心もくすぐるのかもしれない
見ごたえのある十二神将立像のある新薬師寺は、東大寺や春日神社とは対照的に空いている
プネー(インド)
三人の女の子がじっと見る
上海(中国)
路地の洗濯物
ムンバイ(インド)
ムンバイの古いアパート
ムアンシン(ラオス)
ムアンシンで会ったはしゃぐ子供たち
新宿(東京)
夜道を歩く人々
コスモワールド(神奈川)
ジェットコースターの乗客
ルアンナムター(ラオス)
自転車に乗ったふたりの女の子
雑司が谷(東京)
ミラーの中の荒川線
ジャカルタ(インドネシア)
ジャカルタでは住宅街など下町を除いてこのベチャという人力の乗り物は走ってはならないことになっている
横浜(神奈川)
犬のまわりに集まる人々
瑞光塔(蘇州)
瑞光塔のシルエット
ミトー(ベトナム)
白いワイシャツを着た男の子がふたり
インド
台湾
インドネシア
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