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カバンに入れて運ぶより、頭上に載せたほうが楽なのかどうかが気になってしまう
紐で街路樹に繋がれていて、自由とは言い難い状況に置かれていたものの、餌の草を食む姿はとても幸せそうだった
先陣を切って先頭を歩くお父さんが険しい表情していた
大量の洗濯物が処理されているドービー・ガートでは、この日も大量の洗濯物が洗われていた
信心というより興味本位で来たものの、大開帳が奉修されていた川崎大師の境内はいつになく混んでいた
古風な格好をした神職たちは、足元にもやはり昔ながらの浅沓という沓を履いていた
何層もの似たような構造になっている階段がフラクタルデザインのようだった
復元された南大門の基壇からは中金道の威容を満喫できる
古い町並みを睥睨するかのように、もっと古い興福寺の五重塔が屹立していた
国分寺の塔の十分の一の雛形だとする説もある五重小塔は工芸品ではなく、建造物として国宝に指定されている
灌仏会には真っ白な象も登場して、意味の分からない子どもの心もくすぐるのかもしれない
見ごたえのある十二神将立像のある新薬師寺は、東大寺や春日神社とは対照的に空いている
春日大社に灯籠を寄進するのは可能だが、一体いくらが必要なのかは神社に訊いてみないとわからない
今では春日大社にある約3000基の灯籠全てに火が灯されるのは、節分の夜と中元の夜だけだ
鹿せんべいは最終的に鹿の口に入るのは同じとしても、一度観光客の手を経由して現金化しなければならない
東大寺の鐘楼にぶら下がっている梵鐘の重さは、だいたい16式機動戦闘車と同じだ
二月堂の構造が普通の寺院と違うのは、本尊のある内陣が局と呼ばれる空間で囲まれている点だ
ほとんどの観光客が奈良の大仏を見たら東大寺を後にするようで、大仏殿以外は思いの外空いている
奈良の大仏前にある花瓶に脚が8本ある異形の蝶々が止まっている
国宝に指定されている東大寺の南大門は大きく、中で境内を守護している金剛力士像もまた大きい
ジャカルタ(インドネシア)
ジャカルタの路地で若い男が中華鍋を振っていた
功山寺(山口)
功山寺の門
レト・マチェンドラナート寺院(ブンガマティ)
レト・マチェンドラナート寺院の前のバイク
東京芸術劇場(東京)
黒い帽子をかぶって、黒いコートを羽織って、身にまとっているものが全て黒いとメン・イン・ブラックを連想してしまう
ベールワラ(スリランカ)
微笑む幼い男の子
コルカタ(インド)
花柄のシャツを着た男
神宮橋(東京)
信号待ちをする自転車
増上寺(東京)
増上寺三解脱門の朱色の柱
岡山市(岡山)
コリント様式の柱の前を通り過ぎる自転車
ミトー(ベトナム)
店先の人影
ダッカ(バングラデシュ)
建物に挟まれた薄暗い路地
キルティプル(ネパール)
狭くて急な階段
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