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ムンバイを走る郊外電車の扉は閉まらないから、駅ではない場所で降りることさえ自己責任で可能だ
ムンバイを走る電車は思っていた以上に命がけの乗り物なのだ
車窓に金網のある世界には、何かしら金網が必要な理由が存在しているはずだ
鮮やかな水色のサリーを纏ったお母さんが率いる家族連れもじっと電車を待っていた
電車がいつ来るのか不安なのは僕だけではなかった
ピクトグラムのお陰で女性専用車両であることはわかるものの、終日そうなのか、それとも特定の時間帯だけなのかは分からなかった
世界中どこでもスムーズにキャッシュレスで支払いができる時代が、すぐそこまで来ているように思えたが、現実はもう少し先のことのようだ
同じニュースでも、言語ごとに異なる主義や視点が反映されているのだろうか
ムンバイが属するマハーラーシュトラ州では黄色と黒の配色の車はタクシーだ
メガネをかけたイケオジが道端でデッサンを描いていた
インドは世界最大のショウガの生産国であると同時に世界最大の消費国でもあるらしい
多くの露天商が店を開いていて、歩道は市場のようになっていた
女の子の写真を撮っていたら、全く別の女性からも写真を撮ってほしいと頼まれた
カメラを向けても、その笑顔は消えることなく、彼女の素敵な笑顔がしっかりとファインダーの中に収められた
歩道に出ている床屋には水回りの設備がなく、シャンプーはしてもらえない
誰もいない店内にいた男が親しげに手を振ってくれた
ジャガイモとタマネギがインドのカレーでも定番の具材なのかどうかはよくわからない
市場で働いていた男がピースサインで応じてくれた
市場の通路に籠を出して野菜を売っている人もいた
市場の通路には野菜が散乱してて、インドらしかった
ベルハンポル(インド)
チャイの屋台にいた五人の男たち
英勝寺(神奈川)
英勝寺の山門に掲げられた扁額
報国寺(神奈川)
報国寺の竹林を散歩するカップル
ジャカルタ・コタ駅(ジャカルタ)
世界で最も多く島嶼を抱えるインドネシアは、世界で一番多くのイスラム教徒を抱える国でもある
コルカタ(インド)
煙草屋で立ち話
ホーチミン市(ベトナム)
ある老婦人の笑顔
パナウティ(ネパール)
ピアスをした子を抱える男
豊川稲荷東京別院(東京)
ピンと立った尾っぽ
ムンバイ(インド)
首に皺を寄せた男
門司港(福岡)
雛人形たち
奥野ビル(東京)
奥野ビルで現役で稼働しているエレベーターは民間の住居としては日本で初めて設置されたものらしい
ダルバール広場(パタン)
ダルバール広場で会った青年
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