ワンピースを纏った女の子が彼氏と仲良く手を繋いで歩いていた。反対側の手には携帯電話が握られている。デートの最中でも、携帯電話を手放すことは難しいように見えてしまった。
明洞(ソウル)
明洞にいたカップル
バトゥ・パハ(マレーシア)
眉間にしわを寄せた女の子はママの手をじっと握りしめていた
黒を纏った女性
ソウル(韓国)
朝鮮将棋を指す手
渋谷ヒカリエ(東京)
デジタルで撮られた写真は半世紀後にどうなっているのだろう
携帯電話で通話しながら信号待ち
ソウルの仁寺洞(ソウル)
携帯電話をかける若者
表参道(東京)
手とタクシー
新宿(東京)
手と手を繋いで歩くカップル
新宿三丁目(東京)
手を繋いで歩くカップル
楽しい語らい
清渓川(ソウル)
清渓川の畔を歩く若いカップル
街角のカップル
ポスターの中の女性も前を歩いていた女性も振り返っていた
少女は指差し、少年は見る
景福宮(ソウル)
景福宮を散策するカップル
チルボン(インドネシア)
嬉しそうに真剣な顔付きをしながら雑貨屋で買い物していた幼い女の子
金徳院(ジャカルタ)
赤いワンピースと赤いバッグと赤い線香はすべて金運のためかもしれない
ジャカルタ(インドネシア)
旧バタビアはジャカルタの旧市街とはいえ、町の全てが旧態依然としている訳ではなく、というより、ほとんどの場所は至って普通の町並みだ
ミョーマ市場(タニン)
西洋風のワンピースなのだけれど、その配色は民族衣装の鮮やかな配色を受け継いでいる
ヤンゴン(ミャンマー)
ショッピングモールから商品が溢れていて、歩道にも商品が並べられていた
飲み物をテイクアウトすると、ビニール袋に詰めるのは他の東南アジア諸国や南アジアの国でも見られる習慣だ
祇園(京都)
京町家の前を歩くホステス
ダウラタバード(インド)
立ち止まった裸足の女の子
No
2162
撮影年月
2008年7月
投稿日
2008年10月31日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ソウル / 韓国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF24MM F1.4L USM
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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明洞の露店
指差す方にあるもの