ムアンシン(ラオス)
田舎道で三人の男の子が仲良く遊んでいた
女性は屈んで田植えをしていた
駐車場に駐められたトラクターの横に女性が立っていた
ふたりの女性は買い物を終え、家に向かっていた
工事現場では大勢の労働者が働いていた
民族衣装を着た女性が市場の片隅でしゃがんでいた
二人の女の子が遊ぶのを止めて僕を見た
子どもたちはカメラを見つけてちょっと興奮気味だった
モン族の女性は浮かない表情をしていた
市場の一角に編笠を被った女性が立っていた
ムアンシンの市場でリンゴを買っていた女性は暖かそうな帽子を被っていた
幼い女の子がカウンターの前にひとりで立っていた
お母さんと赤ちゃんが荷台の上で出発を待っていた
女性は天秤棒を担いで買い物に来ていた
子守をしながら働いている女性もいる
モン族の女性が市場の外に向かって俯きながら歩いていた
男はトラックの屋根の上に腰を下ろしていた
市場には多くの女性が買い物に訪れていた
アカ族の女性が市場の一角に立っていた
若者たちは朝から楽しそうだった
女性が赤ちゃんを抱えながら歩いていた
女性が自転車に乗って市場へと向かっていた
男の子たちは楽しそうに自転車に乗っていた
女性は赤ちゃんを抱えながら市場で働いていた
数人の女性がキャベツを買いにやって来ていた
若いお母さんが抱っこひもで赤ちゃんを抱えながら歩いていた
小径の両脇に牛と犬が立っていた
水牛が午後の散歩から戻ってきたようだった
幼いアカ族の男の子は横を向いていた
男の子は好奇心のままに近付いてきた
男の子は僕に遊んでほしいようだった
幼い男の子は棒を持って走り回っていた
小径の先をイノブタが歩いてるのが見えた
イノブタが自由自在に村の中を歩き回っていた
アカ族の女性がムアンシンの町角に立っていた
アカ族の集落に藁葺き屋根の家が建ち並んでた
砂利道の先で男の子が喧嘩していて、その向こうからひとりの女性が歩いてくるのが見えた
ムアンシンの町を走るトラックの荷台には大勢の人が乗っていた
ふたりの女性がひとつの傘に入って歩いていた
遠くに山々が連なっているのが見えた
親子連れがバスターミナルの中を歩いていた
男たちがトラクターの上に腰を下ろしていた
トラックには少数民族の人たちが大勢乗っていた
ルアンパバーン(ラオス)
袈裟をまとった僧侶が竹で組まれた小さな橋を渡っていた
男はのんびりと眺めていた
猫はまっすぐに僕のカメラを見つめた
雌鳥が鳥籠の上に立っていた
新宿御苑(東京)
新宿御苑の寒桜は満開だった
国立博物館(ルアンパバーン)
向こうから歩いてくる僧侶も黒い日傘を差して歩いていた
ワット・マイ(ルアンパバーン)
日傘を差した僧侶が友人とワット・マイという仏教寺院の前を歩いていた
犬は道路脇で寝そべっていた
道端に煎餅が並べられていた
屋台の前に1台のバイクが止まっていた
ふたりの僧侶が橋の上で立ち話していた
男の子は笑いながら砂利道を歩いていた
日傘を差さない僧侶が町外れの砂利道をとぼとぼ歩いていた
ふたりの男が岸に上げられたボートの上に腰を下ろしていた
女の子たちがボートの上で遊んでいた
犬は砂利道の真ん中でぐっすり寝ていた
2羽の鶏がのんきに散歩していた
のどかなナムカーン川の上空に飛行機が現れた
日傘を差した僧侶が閑散とした交差点を横断していた
ナムカーン川に架かる橋を渡り終えた僧侶が向こう岸に見えた
女性がフリフリの日傘を差しながら自転車に乗っていた
一台のジャンボと呼ばれるタクシーが目の前に停車した
民族衣装のシンをはいた女の子が寺院の前を歩いていた
難しそうな顔をした夫婦がバイクに乗っていた
バーンサーンハイ(ラオス)
男の子は砂利道の脇に座り込んでいた
男の子は怒っているようだった
女性はメコン川の水で洗濯をしていた
年配の僧侶は境内でのんびりしていた
お父さんが赤ちゃんを抱えながら歩いていた
集落の道は舗装されていなかった
幼い男の子は悲しそうだった
二匹の犬が出かけるところだった
女性は客が来るのをじっと待っていた
老婆が道端に置かれた昔ながらの機織り機で働いていた
犬は道端にあった窪みにすっぽり入って寝ていた
雌鳥が昔ながらの機織機で機織りする老婆の周囲をウロウロしていた
二匹の犬が道端に並んでお座りしていた
ふたりの幼い男の子が並んで立った
女性が店先に腰を下ろしていた
家鴨が村の中を気ままに散歩していた
村の中で子犬がぽつんとお座りしていた
パークウー洞窟(ルアンパバーン)
パークウー洞窟の中には幾つもの仏像が安置されていた
洞窟の中には様々な仏像が安置されていた
木製の細長いボートがメコン川を進んでいた
夜市に出ていた店の中でお母さんと赤ちゃんがぐっすり寝ていた
夜市のお土産物屋で働く女性は裸電球の下に腰を下ろしていた
メコン川の川岸からパークウー洞窟へ白い階段が続いていた
ワット・セーンスッカラム(ルアンパバーン)
誰もいない炎天下の道を自転車の付いた屋台がゆっくり移動していた
男の子がナムカーン川の浅瀬に立って投網していた
ナムカーン川の向こう岸を歩いている人影が見えた
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