路地の奥で椅子に腰掛けた男性が新聞を読んでいた。路地に掲げられていた看板はハングルで書かれていて、何が書かれているのか分からなかった。
ソウル(韓国)
絡み合った排気管と看板とリュックを背負った男
ソウルの薄暗い路地
看板に埋め尽くされた細い通り
浅草(東京)
路地で新聞を読む男
ムンバイ(インド)
同じニュースでも、言語ごとに異なる主義や視点が反映されているのだろうか
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシアは700万台ものバイクを生産する世界第三位の二輪車生産大国だ
カノマン市場(チルボン)
インドネシアで指輪はタイにおけるプラクルアンのようなもののようだ
ジャカルタのニューススタンドではまだ何種類もの新聞と雑誌が売られていた
ハヤム・ウルク通りの屋根のついた歩道は過ごすのに適しているようで、大勢の人が腰を下りしていた
ジャカルタの橋の上で瓶詰めされた軽油が売られていた
ヤンゴン(ミャンマー)
自転車タクシーの運転手は暇なようで、路肩に愛車を停めて新聞を読み耽っていた
新聞売りの男は僕を見つけても、はなから新聞を売るつもりはなかったようでカメラにばかり興味を示した
新聞を広げてゆっくりしている客のいる屋台は誰かの家の居間のようだ
市場のお店の中で白いあごヒゲを生やした老人が新聞を読んでいた
プラナコーン区(バンコク)
街角で新聞を読んでいる男性は多いけれど、女性が読んでいるのは珍しい
店頭に新聞を並べたお店が何を売っているお店なのかはわからなかった
台南(台湾)
老眼の男性が歩道に設置されたベンチで新聞を読んでいた
崇徳市場(台南)
市場の一角で新聞を読むおじさん
マルダ(インド)
店先で寛ぐ男
ナシーク(インド)
お店で新聞を読む
タニン(ミャンマー)
サイカの上の新聞
チアパ・デ・コルソ(メキシコ)
新聞を読む時間
エディム広場(メクネス)
モロッコではどこにでも馬蹄型のアーチが現れる
ホーチミン市(ベトナム)
キオスク前のバイク
No
2074
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月06日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ソウル / 韓国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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タプコル公園は日本からの独立運動である三・一独立運動の発祥地だ