小径の先には韓国の伝統的な家屋が建っていた。この村には李氏朝鮮時代の伝統的な家屋の保存地域に指定されて、世界遺産に指定されている。
仏国寺(慶州)
急な階段を上るカップル
巨人に捕獲された龍
大陵苑(慶州)
古墳から生える二本の木
慶州の古墳はこんもりとしたお椀型をしている
慶州郊外に建つ仏国寺は世界遺産に登録されている仏教寺院だ
新羅時代の古墳がいくつもある大陵苑は公園になっている
古墳と木
慶州(韓国)
路地の電柱は圧倒的な高さだった
路地に横たわっていた猫が驚いた
国旗を売り歩いても、買う人なんてそうそう現れないのではないだろうか
仏国寺の木々の間に傘
白いシャツを着た男の怪訝な顔
市場で売られていた豚の顔は微笑んでいるようでちょっと怖い
みんなで歌う
五箇山(富山)
畑の中の合掌造り
五箇山の合掌造りの家
旧朝倉家住宅(東京)
ガラス戸の向こうに立派な和風の建造物が建っていた
拾翠亭(京都)
京都御苑は明治時代に遷都されるまで、豊臣秀吉が移住させた公家の屋敷が立ち並んでいたところだ
ジャカルタ(インドネシア)
線路横には住宅が建ち並んでいて、玄関開けたら10歩で線路だ
ヤンゴン(ミャンマー)
日頃見慣れている光景なはずなのに、女性は指を顔に当てながら興味深そうに往来を眺め続けていた
タニン(ミャンマー)
不審者だと思われたのか、僕の姿を見た男の子は家の中に逃げ込んでしまった
ダラ(ミャンマー)
川沿いの斜面に建てられた家はたくさんの細い柱に支えられていた
プラスメン砦(バンコク)
プラスメン砦はミャンマーからの攻撃に備えて築かれたものだ
バーンルアン(バンコク)
運河沿いに建っているのはお店ばかりではなく一般の住居も混じっている
No
2150
撮影年月
2008年7月
投稿日
2008年10月28日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
良洞民俗村 / 韓国
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
インドネシア
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乗り物
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静物
建築
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正式な文字は漢字とされていたのでハングルは知識のない平民や女・子どもが使う卑しい文字とされていたという
昔ながらの良洞民俗村の町並みは、まるで映画か何かのセットのようだった