正殿である勤政殿の周囲には回廊があった。真っ直ぐに四方を囲んでいる。そして、誰も歩いていなかった。上の方に見える横木には文様が描かれているが、何か意味があるのだろうか。
景福宮(ソウル)
景福宮を散策するカップル
中正紀念堂(台北)
中正紀念堂の回廊
行天宮(台北)
行天宮の回廊に置かれたベンチは参拝客で占められていた
吉備津神社(岡山)
吉備津神社の長い廻廊
明治神宮(東京)
柱隠れ
昌慶宮(ソウル)
昌慶宮の回廊は閑散としていた
ワット・プラケオ(バンコク)
ワット・プラケオの回廊は空いていて、休むのに格好の場所だ
境内のベビーカー
チアパ・デ・コルソ(メキシコ)
回廊の人々と屋台
菊花紋章の付いた吊り灯篭
明治神宮の二人の巫女
チマチョゴリは回廊を進む
勤政殿(ソウル)
勤政殿の入り口に掛かる立派な扁額
日本でも同じだけれど、歴史ある建物には扁額が掲げらていて建物の名前が書かれていて便利だ
昌徳宮(ソウル)
秘苑の池の畔
仁政門の向こうに仁政殿が見えた
昌徳宮の標
秘苑の小屋
昌徳宮の敦化門(ソウル)
昌徳宮の敦化門
護衛は静かに目を閉じる
大空の下の勤政殿
昌慶宮の明政殿(ソウル)
昌慶宮の明政殿は朝鮮半島に現存する故宮の正殿としては最古なのだ
迎賓館赤坂離宮(東京)
石畳がびっしり敷き詰められていて、ヨーロッパの旧市街を思わせる広場に立って赤坂迎賓館を眺めると、ここが日本ではないような気がしてくる
華城(水原)
閉じられた華城行宮の中陽門に太極図が描かれていた
No
2088
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月10日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ソウル / 韓国
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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古の衣装に身を包んだ青年
大きな勤政殿と小さな傘