年配の女性が売り物の蛸を並べていた。蛸は大きくて美味しそうだった。ここは烏賊釣り漁船で有名な場所のようだが、市場では蛸も沢山売られていた。
束草(韓国)
女性と蛸
クロントゥーイ市場(バンコク)
タイ料理には大量のエビが用いられるイメージがある
束草で売られていた魚たち
魚市場のふたりの女性
魚と海老と蛸と女性
束草の港に電球を付けた烏賊釣漁船が停泊していた
道端でゲームに興じる男の子
仲良く漁網の手入れをする男と女
路上で野菜を売る女たち
らせん
パトカーが通り過ぎる
プラカードを持った人びと
帰港した烏賊釣漁船
親は傘を差すが...
男は傘を差すが...
烏賊の日光浴
函館朝市(北海道)
コロナ禍で函館市水産物地方卸売市場の見学はできなかったけど、カニの重さを量る人は見れた
クロントゥーイ市場にはカエルの専門店があって、店先に大量のカエルが陳列されていた
プー・パッ・ポン・カリーはプーはカニ、パッは炒めること、ポンはパウダーを意味していて、カニの入ったカレーを意味している
ナンプラーは確かに魚醤だけれど、タイ料理と聞くとガパオライスやトムヤムクンなど肉を用いたものばかりをイメージしてしまう
チャイナタウン(バンコク)
店頭に並べられた容器に栗と銀杏と蓮根が入れられていた
成功市場(台北)
惣菜屋の中には魚の練り物を売るお店もあった
タニン(ミャンマー)
上水道の来ていない家には水場がないだけでなく、家の中に台所もないのかもしれない
ヤンゴン(ミャンマー)
売られている海老はどこでも剥かれた状態なので、ヤンゴンの人は食べることは好きなのだけれど、剥くのはあまり好きではないのかもしれない
No
2114
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月17日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
束草 / 韓国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF24MM F1.4L USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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魚市場に買い物に来た女性
土管の中に男