西洋式の馬車が川沿いの並木道を走っていた。観光客向けなのだろうけれど、この韓国の伝統的な村にはそぐわない感じだった。
ジャカルタ(インドネシア)
今ではバジャイなどが地元の主な交通手段になっているジャカルタでも、馬車が主な交通手段だったことがあるに違いない
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
ファタヒラ広場の馬車も飾り付けがされていて観光地的な空気を漂わせているものの、御者は僕を見ても特に反応しなかった
インドネシアでは場所によって馬車が今でも現役の交通機関として使われているところもあるようだけど、ここジャカルタではもっぱら観光用だ
フチタン(メキシコ)
道路脇には馬車
セント・ポール・メトロポリタン大聖堂(ビガン)
馬車の後ろの窓から顔を出す女性
ビガン(フィリピン)
頭に花を載せた馬
馬とバイク
河回村(韓国)
河回村で仮面と御対面
河回村の仮面舞踏
大きな女性の仮面
河回村の田んぼ
バイクが田んぼの中を進む
木の顔が笑う
犬は門に、人は家に
世界遺産に指定されている河回村には両班の家が保存されている
屋根には困惑気味の顔
神田明神(東京)
神田にある神田明神にいた神馬は神秘的な白馬でもなければ、見目麗しい馬でもなく、愛くるしいポニーだった
小松宮彰仁親王像(東京)
小松宮彰仁親王の騎馬像
渋谷(東京)
馬のマスクをかぶった男がドラムを叩く姿は大勢の人の耳目を集め、男の思惑通りの状況になっていたことだろう
故宮博物院(台北)
お尻と女性
フチタンの中心部には誰かの自家用馬車が道端に停まっていた
マラッカ(マレーシア)
女性の騎馬警官
韓国民俗村(韓国)
韓国民俗村の曲馬
八景島シーパラダイス(神奈川)
回転木馬の馬たち
No
2124
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月20日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
河回村 / 韓国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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塀の終わりに立つ少女
木彫り