慶州は紀元前57年から紀元935年まで新羅の都だった。市内には多くの古墳が残っている。写真の丘もそのような古墳だ。古墳の間には木がポツンと立っていた。
大陵苑(慶州)
古墳から生える二本の木
慶州の古墳はこんもりとしたお椀型をしている
ペトラ(ヨルダン)
ペトラの墳墓
マハナック墓地(バンコク)
裏通りの一角にモスクが建っていて、その横にイスラム教徒の墓地があった
横浜外国人墓地(神奈川)
あちらこちらに十字架が立ち並ぶ趣は日本の墓地とは一線を画している
イスマーイール・サーマーニー廟(ブハラ)
イスマーイール・サーマーニー廟
仏国寺(慶州)
急な階段を上るカップル
巨人に捕獲された龍
良洞民俗村(韓国)
昔ながらの良洞民俗村の町並みは、まるで映画か何かのセットのようだった
良洞民俗村の家
正式な文字は漢字とされていたのでハングルは知識のない平民や女・子どもが使う卑しい文字とされていたという
慶州郊外に建つ仏国寺は世界遺産に登録されている仏教寺院だ
新羅時代の古墳がいくつもある大陵苑は公園になっている
慶州(韓国)
路地の電柱は圧倒的な高さだった
路地に横たわっていた猫が驚いた
国旗を売り歩いても、買う人なんてそうそう現れないのではないだろうか
仏国寺の木々の間に傘
白いシャツを着た男の怪訝な顔
市場で売られていた豚の顔は微笑んでいるようでちょっと怖い
興福寺(奈良)
復元された南大門の基壇からは中金道の威容を満喫できる
元興寺(奈良)
国分寺の塔の十分の一の雛形だとする説もある五重小塔は工芸品ではなく、建造物として国宝に指定されている
東大寺(奈良)
奈良の大仏前にある花瓶に脚が8本ある異形の蝶々が止まっている
国宝に指定されている東大寺の南大門は大きく、中で境内を守護している金剛力士像もまた大きい
二条城(京都)
二の丸御殿は徳川慶喜が政権返上を明治天皇へ奏上した場所だ
No
2142
撮影年月
2008年7月
投稿日
2008年10月26日
更新日
2024年01月08日
撮影場所
慶州 / 韓国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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