写真の門は敦化門。ユネスコの世界遺産に指定されている昌徳宮の正門。韓国最古の門なのだそうだ。
昌慶宮(ソウル)
日本でも同じだけれど、歴史ある建物には扁額が掲げらていて建物の名前が書かれていて便利だ
昌徳宮(ソウル)
仁政門の向こうに仁政殿が見えた
勤政殿(ソウル)
勤政殿の入り口に掛かる立派な扁額
昌徳宮の標
景福宮(ソウル)
チマチョゴリは回廊を進む
秘苑の池の畔
護衛は静かに目を閉じる
大空の下の勤政殿
大きな勤政殿と小さな傘
ずらりと並んだ景福宮の柱たち
古の衣装に身を包んだ青年
昌慶宮の明政殿(ソウル)
昌慶宮の明政殿は朝鮮半島に現存する故宮の正殿としては最古なのだ
昌慶宮の回廊は閑散としていた
フエの王宮(フエ)
フエの王宮
バサンタプル・ダルバール(カトマンズ)
道の向こうにバサンタプル・ダルバールがそびえ立っていた
ダルバール広場(カトマンズ)
シヴァとパールヴァティと学生が同じようにのんびりしていた
華城(水原)
閉じられた華城行宮の中陽門に太極図が描かれていた
迎賓館赤坂離宮(東京)
石畳がびっしり敷き詰められていて、ヨーロッパの旧市街を思わせる広場に立って赤坂迎賓館を眺めると、ここが日本ではないような気がしてくる
クマリの館の窓際にいた人々
スリメナンティ(マレーシア)
王宮のとんがった屋根
普信閣(ソウル)
普信閣の前に昔ながらの衣装に身を包んだ衛兵が立っていた
明洞(ソウル)
町角のお洒落なふたり
ミニスカートの二人が右を向いていた
背の高い女性が颯爽と歩いていた
No
2095
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月12日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ソウル / 韓国
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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景福宮を散策するカップル
秘苑の小屋