写真の門は敦化門。ユネスコの世界遺産に指定されている昌徳宮の正門。韓国最古の門なのだそうだ。
昌慶宮(ソウル)
明政門の前の傘
昌徳宮(ソウル)
仁政門の向こうに仁政殿が見えた
勤政殿(ソウル)
勤政殿の入り口に掛かる立派な扁額
昌徳宮の標
景福宮(ソウル)
チマチョゴリは回廊を進む
秘苑の池の畔
護衛は静かに目を閉じる
大空の下の勤政殿
大きな勤政殿と小さな傘
ずらりと並んだ景福宮の柱たち
古の衣装に身を包んだ青年
昌慶宮の明政殿(ソウル)
昌慶宮の明政殿は朝鮮半島に現存する故宮の正殿としては最古なのだ
昌慶宮の回廊は閑散としていた
フエの王宮(フエ)
フエの王宮
バサンタプル・ダルバール(カトマンズ)
道の向こうにバサンタプル・ダルバールがそびえ立っていた
ダルバール広場(カトマンズ)
シヴァとパールヴァティと学生が同じようにのんびりしていた
華城(水原)
閉じられた華城行宮の中陽門に太極図が描かれていた
クマリの館の窓際にいた人々
スリメナンティ(マレーシア)
王宮のとんがった屋根
普信閣(ソウル)
普信閣の前に昔ながらの衣装に身を包んだ衛兵が立っていた
明洞(ソウル)
町角のお洒落なふたり
ミニスカートの二人が右を向いていた
背の高い女性が颯爽と歩いていた
ソウル(韓国)
楽しい語らい
No
2095
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月12日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ソウル / 韓国
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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景福宮を散策するカップル
秘苑の小屋