派手な模様なシャツを着た男が大きな木槌とのみを手にして、木を彫っていた。徐々に人間の顔が出来上がりつつあった。村の辻に立っている道祖神と同じものを彫っているようだった。
ブンガマティ(ネパール)
木槌を手にした男
キルティプル(ネパール)
カトマンズ盆地で町を歩いていると、木彫りをしている人をよく見かける
ウブド(バリ島)
木槌と鑿を持つ職人
プネー(インド)
ノミと金槌と笑顔
男は木彫職人
マルダ(インド)
金槌と鑿と屑鉄
砕く男
コルカタ(インド)
道端の金槌とノミ
ムンバイ(インド)
仕事中の石工
河回村(韓国)
河回村で仮面と御対面
河回村の仮面舞踏
塀の終わりに立つ少女
河回村の田んぼ
バイクが田んぼの中を進む
木の顔が笑う
犬は門に、人は家に
世界遺産に指定されている河回村には両班の家が保存されている
屋根には困惑気味の顔
プラナコーン区(バンコク)
食堂だけれどエプロンをした女性が手にしていたのは包丁ではなかった
彫る男の額には皺
パナウティ(ネパール)
大工の男
工房で働く男
新宿高島屋(東京)
日本でも美術作品の追及権が一般的になるかもしれない
楽安邑城民俗村(順天)
大きな鼻の男の驚いた顔
No
2125
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月21日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
河回村 / 韓国
ジャンル
スナップ写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
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インドネシア
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馬車は往く
大きな女性の仮面