港の近くに立っていると、烏賊釣漁船が港に帰って来るのが見えた。日本のそれと同じように船には烏賊をおびき寄せるための電灯が沢山吊らされていた。
ムンバイ(インド)
船の横は秘密基地
ムンバイの小さな漁港
漁船が係留されていた
束草(韓国)
魚と海老と蛸と女性
女性と蛸
烏賊の日光浴
クロントゥーイ市場(バンコク)
タイ料理には大量のエビが用いられるイメージがある
束草の港に電球を付けた烏賊釣漁船が停泊していた
仲良く漁網の手入れをする男と女
三崎港(神奈川)
南面に浮かぶ城ヶ島が自然の防波堤になって古くから天然の良港として栄えた三崎港のウリはマグロだ
函館港西ふ頭(北海道)
函館港には海上自衛隊の掃海艇も停泊していた
陸揚げも積み込みも行われていない埠頭ではカモメもキョロキョロするしかない
外川漁港(千葉)
関係者以外は立入禁止になっている外川漁港は閑散していた
走水漁港(神奈川)
走水漁港に停泊していた漁船の船首にはお守りのような錨
トンビを引き連れて大きな釣り船が走水漁港から出港していった
旧バタヴィアに建つ見張り塔(ジャカルタ)
バタビアの時代からずっと見張り塔は見張り続けている
道端でゲームに興じる男の子
路上で野菜を売る女たち
らせん
土管の中に男
蛸と女性
魚市場に買い物に来た女性
束草で売られていた魚たち
魚市場のふたりの女性
No
2108
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年10月15日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
束草 / 韓国
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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