アヒルが集落の道をガーガーと歩いていた。ひとりぼっちだけれど楽しそうだった。でもそう遠くない将来に食べられてしまうのだろう。周囲に人の気配はしなかったけれど家の窓は開けっぴろげだった。
神泉苑(京都)
神泉苑はもともと平安京大内裏に接して造営された天皇専用の庭苑だ
クロントゥーイ市場(バンコク)
似たような顔で、似たような格好をして、毎日の満員電車を我慢している日本人はよく慣らされたアヒルと同じかもしれない
鴨母寮市場(台南)
男と家鴨の頭
パナウティ(ネパール)
男の子と家鴨
ブンガマティ(ネパール)
道端の少女とアヒル
上海(中国)
家鴨たちは買われるのを待つ
ルアンパバーン(ラオス)
屋台の前に立つお母さんと赤ん坊
コロンボ(スリランカ)
人混みの中の犬
林試の森公園(東京)
公園を早足で散歩する老人
プネー(インド)
牛を連れて散歩中
ピイ(ミャンマー)
町外れにいた三人
ビガン(フィリピン)
水田もない畑もない町中で水牛に紐をつけて散歩させているのは珍しい
景福宮(ソウル)
景福宮を散策するカップル
上海の豫園(上海)
豫園を散策
谷中(東京)
犬の散歩
波照間島(沖縄)
ニシ浜を歩く女性と雲
新宿御苑(東京)
公園の中を歩く人影
寺院の窓の装飾
寺院の窓
窓の下を歩く僧侶
閉じられた寺院の扉
路地の窓と玄関
ワット・タートルアン(ルアンパバーン)
同じ名前でもビエンチャンにあるタート・ルアンとルアンパバーンにあるタート・ルアンはかなり趣が異なる
ワット・マイ(ルアンパバーン)
窓辺に腰掛ける若い僧侶
No
1452
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年03月04日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
バーンサーンハイ / ラオス
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
台湾
インドネシア
タイ
ミャンマー
メキシコ
人びと
乗り物
町角
食べ物
動物
建築
おすわりするわんこ
道端にあった織物を売る店