息子と一緒にバイクに跨っていたお母さんがフルーツの屋台にやってきた。晩御飯のデザートでも買いに来たのかもしれない。道には夕暮れ時の長い影が落ちていた。
プネー(インド)
大きな木の下で
ジャカルタ(インドネシア)
集団礼拝に参加するのが義務とされているのは男性に対してだけなので、礼拝の最中も女性は普通に路地を行き来している
ルアンパバーン(ラオス)
露店の女
傘を差す露天商
バゴー(ミャンマー)
強い日差しが照りつけるた道の先に、猛々しい雲が浮かんでいた
ベンチェー(ベトナム)
母子の影
ビガン(フィリピン)
バイクは旧市街を走る
自転車と傘のシルエット
ワット・セーンスッカラム(ルアンパバーン)
誰も歩いていないワット・セーンスッカラムの前の通りを移動式屋台がゆっくり進んでいた
寺院へ戻る僧侶
店先のバイク
バイクに乗った夫婦
バイクに乗ったノーヘルの親子
店の前のバイク
傘を乗せて走るバイク
若い僧侶が散歩していた
日傘を差さないとあらわになった僧侶の右肩はやけどのような日焼けをしてしまうに違いない
バイクに乗った若い夫婦
傘のあるバイク
大鳥神社(東京)
酉の日に立つ酉の市のような移動する祭日は現代的合理性から距離を保っているように思える
亀有香取神社(東京)
かつて亀有香取神社は千葉県香取市にある香取神宮の社領だった
ジャカルタの橋の上で瓶詰めされた軽油が売られていた
インドネシアでは小腹が空いた時にフルーツを食べるという習慣はないのかもしれない
ジャカルタの大通りには携帯SIMを売る屋台が出ていた
No
1482
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年03月14日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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竹の橋の上で立ち話する僧侶
天日干ししているお煎餅