村の子供たちと遊んでいると、水牛が放牧から帰ってきた。水牛は子供たちに引き連れられていた。放牧は子供たちの仕事のようだった。
ボントック(フィリピン)
水牛の角
カリンガ州(カリンガ)
田んぼの中に水牛
ビガン(フィリピン)
水田もない畑もない町中で水牛に紐をつけて散歩させているのは珍しい
ムアンシン(ラオス)
アカ族の大人たちは僕なんていないかのように振る舞い、視界に入っても絶対に話しかけてくることはなかった
市場にいたアカ族の女性
見上げるアカ族の男の子
ボールで遊ぶ裸足の少年
軒先に干された洗濯物とイノブタ
道端に立つアカ族の女性
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
地元の人と牛
コルカタ(インド)
二本の角を持つ男
ベルハンポル(インド)
田舎道を大きな牛が悠々と歩いていた
プネー(インド)
幸運の黄色に塗られた牛は幸運の塊みたいなものなのだ
道端の角
ダッカ(バングラデシュ)
紐に繋がれた牛
バンガアン(フィリピン)
屋根の上の骨
アカ族の集落を歩き回るイノブタ
ムンバイ(インド)
都市化や再開発の波が押し寄せてもおかしくないはずのこの場所は、今もなお14年前と変わらぬ姿を保っていた
マルダ(インド)
様子を窺う男の子たち
ポイタン(フィリピン)
村に帰ってきた男
谷底にあるバンガアンの集落へ行くには長い坂道を下らねばならない
バナウェ(フィリピン)
ボコスの集落
マリコン(フィリピン)
マリコンの集落
怖がる子と笑う子
No
1507
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年03月22日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ムアンシン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
突如としてカメラを持った外国人が現れたので、男の子は下半身裸であることを忘れたかのように僕をじっと見つめ続けていた
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ヤンゴン(ミャンマー)
子どもの体を洗うのも、お母さんの大事な日課のひとつに違いない
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
台湾
インドネシア
タイ
ミャンマー
メキシコ
人びと
町角
動物
静物
乗り物
食べ物
横を向いたアカ族の男の子
小径の脇に牛と犬