年配の男が川岸のベンチに腰を下ろして、茫然とナムカーン川を眺めていた。暑くて気怠い日だった。男はあまりに気怠くて、働く気が失せてしまったのかもしれない。
ルアンパバーン(ラオス)
ナムカーン川へ下る男の子
バーンシェンメン(ラオス)
メコン川は地元の漁師にとっては漁場で、ルアンパバーンの朝市に行くと川で採れた川魚が沢山売られている
メコンの川岸を歩く傘
メコン川は交通に使われるだけでなく漁場でもある
川辺を歩く僧侶
バーンサーンハイ(ラオス)
川辺で小商いをする女性
ナムカーン川の岸を歩く人影
フェリー乗り場(ダラ)
小さなボートで大きなヤンゴン川を渡るのもスリルがあって楽しいと思っていると、見透かしたかのように外国人は乗れないと言われた
ナロシャンカール寺院(ナシーク)
白い服を着た男たち
ピイ(ミャンマー)
向こう岸の仏塔
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
パシュパティナートの川辺でくつろぐ人びと
葬儀の見物客
火葬中
川辺を歩く人々
壁際をとぼとぼと歩く人影
カトマンズ(ネパール)
沐浴場
コルカタ(インド)
フーグリ川で洗濯する男
川岸の若い男
ボートの上に立つ男の子
マルダ(インド)
河原はカラフルなサリーの物干し場になっていた
プネー(インド)
川辺に立つ男の子たち
父とふたりの子
ナシークのラムクンド(ナシーク)
お供え物
船へ向かう人影
No
1490
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年03月17日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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目付きの鋭い猫
竹で組まれた橋を渡る僧侶