小径の左側には牛がいて、反対側には犬がいた。犬は牛を監視しているかのようだった。どちらも同じ方向を見ていた。牛はやせ細っていて、食べてもあまり美味しそうには見えない。おそらくは畜力なのだろう。
ベルハンポル(インド)
田舎道にいた痩せっぽちの牛
ロンプール(バングラデシュ)
痩せっぽちの笑顔
入り口を塞ぐ男
コルカタ(インド)
チョーメンと呼ばれる中華料理由来の焼きそばはポピュラーな料理だ
プネー(インド)
牛と水牛の違い
目隠しをされて挽き臼を回す牛
マルダ(インド)
牛の糞を集める女性
サンタ・マリア(フィリピン)
畑の中で寛ぐ牛
楽安邑城民俗村(順天)
大きな鼻輪を付けた牛の顔
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
地元の人と牛
キャンディ(スリランカ)
牛車
ゴール(スリランカ)
牛と鳥
サイクルリクシャーと牛のいる路地
フチタン(メキシコ)
大きな牛の視線
通せんぼする牛
田舎道を大きな牛が悠々と歩いていた
ムルシダバッド(インド)
畑の脇に牛
木陰でくつろぐ牛
牛と手のひら
横たわる牛と通り過ぎる自転車
幸運の黄色に塗られた牛は幸運の塊みたいなものなのだ
牛を連れて散歩中
道端の角
牛と牛と男
No
1508
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年03月23日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ムアンシン / ラオス
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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アカ族の村に水牛が帰ってきた
若いお母さんが抱っこひもで赤ちゃんを抱えながら歩いていた