黒い犬が道の窪みにすっぽりと入って気持ち良さそうに寝ていた。寒いのか可愛らしく丸まって寝ている。僕が近づいても、吠えるどころか全然気が付かずに寝たままだった。
コルカタ(インド)
コルカタでは道端で寝ている人をよく見かける
ゴール(スリランカ)
ボロボロの壁に窓
バトゥ・パハ(マレーシア)
穴から猫
窪みにカップル
バーンシェンメン(ルアンパバーン)
道端で犬は寝る
ルアンパバーン(ラオス)
道の真中で犬は寝ていた
ミョーマ市場(タニン)
2階の廊下は商売するには向いていないけれど、昼寝するには格好の場所になっている
バンガアン(フィリピン)
道路脇で寝入る犬
バクタプル(ネパール)
ヒンドゥー寺院の前で寝る犬
ぐったりとした犬
三輪車が動かない限り、荷台は格好の昼寝場所に違いない
犬は夢の中
道端で昼寝する犬
ホーチミン市(ベトナム)
犬も午睡
公設市場(沖縄)
前足をちょこんと曲げて寝る犬は、夢の中で走り回っているかのようだった
犬がおすわり
犬とジャンボ
バーンサーンハイ(ラオス)
砂利道を往く犬
仲良くお座りする二匹の犬
おすわりするわんこ
ぐったりした犬
塀の上で昼寝
ムンバイ(インド)
暑い国にいる犬は、たぶん、暑さに耐えているのではなく、ただ耐えるしかないのだろう
祭壇の前という神聖な場所を、犬が何の気兼ねもなく占拠している様子が、インドらしい寛容さを物語っているようだった
No
1457
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年03月06日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
バーンサーンハイ / ラオス
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
台湾
香港
インド
インドネシア
タイ
食べ物
乗り物
町角
人びと
建築
スポーツ
雄鶏と機織
道端に置かれた機織り機は雨の日も仕事するのだろうか