犬が歩道の真ん中で呑気に横になっていた。その後ろではジャンボの運転手が客待ちしていた。互いに無関心のようだが、どちらもリラックスしているように見えた。
ルアンパバーン(ラオス)
女性と積荷
バーンシェンメン(ルアンパバーン)
ジャンボは満員
ジャンボの端っこに腰掛けた女性
傘と僧侶とジャンボ
ジャンボの座席に腰掛ける男
若い僧侶が散歩していた
ジャンボの運転手
男の子が走り、ジャンボも走る
ジャンボが停められていた
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
チルボン(インドネシア)
口髭を生やしたベチャの運転手がのんびりと客待ちしていた
チルボンではベチャの数とその利用者の数のバランスが取れていないような気がした
頰の痩けたベチャの運転手が静かに客待ちしていた
チレボンではGrabやGojekはほとんど見かけず、客待ちしているのはベチャの運転手ばかりだ
ショッピングモールの前で鋭い視線のベチャの運転手が客待ちしていた
ジャラン・シリワンギ(チルボン)
ジャカルタでもチルボンでもベチャの運転手自ら僕に声をかけてくることはなかった
お揃いのシャツに身を包んだ男たちはチルボン駅にやってきた旅行者の荷物を運ぶポーターだった
ジャカルタ(インドネシア)
橋の上に何台ものインドのバジャージ・オート社製の青い三輪タクシーが停車していた
ジャカルタの住宅街を流れる川や水路は暗渠にされることもなく、今でも青空の下を流れている
サワブサール駅(ジャカルタ)
ジャカルタでもスマホは一般的だが、すべてのバイクタクシーが配車アプリに対応しているとは限らない
ジャカルタでバジャイの運転手をしている人はチェック柄のシャツを着ていることが多いような気がする
ガンビール駅(ジャカルタ)
ジャカルタではバジャイの運転手が営業トークをしてくることはなかった
ジャカルタで直距離列車の発着するガンビール駅には、住宅地にある駅のような落ち着いた雰囲気が漂っていた
歴史的にはコタ駅がジャカルタの中央駅なのだが、今ではほとんどの長距離列車がガンビール駅を発着駅としている
No
1484
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年03月15日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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インドネシア
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ミャンマー
メキシコ
人びと
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食べ物
動物
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天日干ししているお煎餅
ワット・マイと傘を差した僧侶