規模がそれほど大きくない赤塚諏訪神社に立派な随神門が設けられていた

赤塚諏訪神社の随神門
東京の赤塚諏訪神社で撮影
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仏閣に赴くと、山門に金剛力士が待ち構えていることは多い。ここ赤塚諏訪神社の近くにある乗蓮寺もそうだった。階段を上がったところに立つ山門には金剛力士が待ち構えている。入口に立って仏敵が境内に入ってこないように護っているのだ。

では神道の神社の場合は何が敵から境内を護っているのかというと、大抵の場合、狛犬だ。狛犬は大きなものが置かれていることは少なく、何しろ犬だ。金剛杵という武器を持って、憤怒の表情を浮かべている金剛力士と比べると少々頼りない。

そう考える人は多かったようで、規模の小さな神社では狛犬だけのことも多いものの、規模が大きくなってくると境内を守る神様を安置した随神門も建てられていたりする。狛犬だけでは力不足と思ったのだろう。

赤塚諏訪神社を建立した人も同じように思ったようで、神社の規模がそれほど大きくないのにもかかわらず、参道の途中に立派な随神門が建てられていて、中には弓矢を持った神が腰を下ろしていた。

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2021年10月 建築 東京
赤塚 神社

日本国内で撮影した写真とエッセイ

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PHOTO DATA

No

12064

撮影年月

2021年4月

投稿日

2021年10月19日

更新日

2021年11月10日

撮影場所

赤塚 / 東京

ジャンル

建築写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS BATIS 2/40 CF

赤塚諏訪神社ってどこ?

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