榴岡天満宮(仙台)
いつの頃から菅原道真は「怨霊」というより「学問の神様」としての信仰されるようになったのだろう
赤城神社(流山)
太い注連縄はなんだか朝鮮人参のように見えてしまう
山上大神宮(函館)
山上大神宮で登ってきた参道を振り返ると、坂道の先に函館湾が待ち構えていた
函館八幡宮(函館)
いそいそと扉を開けたり紙垂の具合を直す神職はテーマパークの開園準備をしているかのようだった
平塚神社(上中里)
平らな塚が境内にあるのが、この神社の名前の由来なのだという
代田八幡神社(代沢)
代田八幡神社のしめ縄
鶴岡八幡宮(鎌倉)
鶴岡八幡宮の舞殿
赤塚諏訪神社(赤塚)
地味に思えた赤塚諏訪神社に立派な随神門が建っていた
上野東照宮(上野)
上野東照宮の楠
建勲神社(京都)
織田信長を祀る建勲神社は、信長が本能寺で死んでから300年くらい経ってから建てられたものだ
宗像神社(京都御苑)
京都御苑にはかつての公家屋敷の敷地に建立されていた邸内社が残っている
寒川神社(寒川町)
寒川神社のご利益は八方除けだ
正八幡神社(関口)
カラフルな葉っぱに包容された正八幡神社
麻布十番(東京)
鳥居と注連縄と女の子
品川(東京)
ちょっとボロボロの神社に立つ鳥居は風が吹いたら倒れてしまいそうだった
明治神宮(原宿)
明治神宮の注連縄
岩槻久伊豆神社(さいたま市)
岩槻久伊豆神社の境内も岩槻城址の一部なのだそうだ
明治神宮の七五三縄と紙垂
阿智神社(倉敷)
太い注連縄を持つ阿智神社の主祭神は宗像三女神だ
鶴山八幡宮(津山)
この鶴山八幡宮の入口には鳥居が立っていなく、寺院の入口のようだった
津山(岡山)
猫と門と注連縄
吉備津彦神社(岡山市)
吉備津彦神社の境内
八重垣神社(松江)
八重垣神社の正面
出雲大社(出雲)
出雲大社に掲げられた太い注連縄を見上げる人びと
出雲大社の七五三縄
猫
リラックス
好奇心
タナカ
参拝客
神社