氷川女體神社(さいたま市)
同じ格であるはずの大宮氷川神社と氷川女体神社にある格差のありようは大きさの異なる夫婦茶碗のようだ
埼玉古墳群(行田)
埼玉古墳群にある稲荷山古墳は大きく、上に登ることも可能だ
水城公園(行田)
忍城の外堀を埋めて造られた公園に、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな可愛らしい建物が建っている
熊谷駅(熊谷)
スマホが普及しても、困ったときにスマホではなく誰かに話しかけるのが今でも妙案なのは変わらない
調神社(さいたま市)
珍しい狛兎とは裏腹に窓ガラスに映った社殿はいたって地味なものだった
川越市駅(川越)
川越には似たような名前の駅が複数あってややこしい
川越熊野神社(川越)
開運と縁結びをご利益にしている神社は大勢の参拝客で賑わっているように思える
川越の一番街(川越)
小江戸と呼ばれる川越の町並みは、実は明治時代になってから作られたものだ
聖天宮(坂戸)
台湾様式の道教寺院・聖天宮を建てた人は坂戸とは縁もゆかりもない人なのだという
聖天宮は建材だけでなく職人も台湾から呼び寄せて、15年の歳月を費やして建造された台湾様式の寺院だ
さいたま市大宮盆栽美術館(さいたま市)
大宮盆栽美術館のギャラリートークはなかなか面白い
大宮氷川神社(さいたま市)
神社の前にできた水たまりに参拝客の姿が映り込んでいた
さいたま市に建つ氷川神社は式内社で武蔵国の一宮でもある
大宮氷川神社の三の鳥居に濃緑の榊がくくりつけられていた
仙波東照宮(川越)
仙波東照宮の門は日曜日と祝日にしか開かない
喜多院(川越)
喜多院の五百羅漢像はそれぞれが異なる表情・ポーズで鎮座していた
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
喜多院には江戸城にあった建物の一部が移築されている
三芳野神社(川越)
童謡「通りゃんせ」発祥の参道
川越(埼玉)
学校帰りの買い食いが禁止されていたのはなぜだろう
川越氷川神社(川越)
川越氷川神社には参拝客向けのエンタメがいくつもある
神社の世界にもルッキズムがあるような気がしてならない
角川武蔵野ミュージアム(所沢)
ところざわサクラタウンに建つ角川武蔵野ミュージアム
角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場
角川武蔵野ミュージアムのブックストリート
俵万智の個展
御花畑駅(秩父)
子どもに手を振る秩父鉄道のSLパレオエクスプレスの機関士
慈眼寺(秩父)
慈眼寺の一切経蔵の中に鎮座する聖観世音菩薩坐像
秩父神社(秩父)
秩父神社には最近まで存命で写真も残っている秩父宮雍仁親王も祀られている
金昌寺(秩父)
同じ観音さまでも子育観音と十一面観世音菩薩の扱いはかなり違う
金昌寺の参道脇には数え切れないほど沢山の石仏が置かれている
ちちぶ銘仙館(秩父)
ちちぶ銘仙館で実際にほぐし捺染をしていた
西武秩父駅(秩父)
秩父は和同開珎を鋳造した銅の産出地域だ
狭山(埼玉)
あちらこちらが禁煙になって、喫茶店に入るのが煙草を吸うのに簡単で確実な方法になっている
慈恩寺(さいたま市)
古い墓石に囲まれた地蔵
岩槻久伊豆神社(さいたま市)
岩槻久伊豆神社の境内も岩槻城址の一部なのだそうだ
遷喬館(さいたま市)
遷喬館の掛軸
小川町(埼玉)
小さな神社
芋菓子屋
小江戸川越の道端に人力車が駐められていた
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