鶴岡八幡宮(鎌倉)
鶴岡八幡宮の舞殿
平河天満宮(平河町)
平河天満宮で茅の輪をくぐる男
平河天満宮の鳥居で一礼する男
碑文谷八幡宮(碑文谷)
コロナ禍だからか不景気だからか、ひとりひとりが神様にお願いする事柄が増えているような気がした
水天宮(日本橋蛎殻町)
水天宮の参拝客
水天宮の随神門はビルと一体化している
芝大神宮(芝)
階段に並んだ芝大神宮の参拝客
雑司が谷鬼子母神(雑司が谷)
石灯籠の向こうに1644年に建てられた雑司ヶ谷鬼子母神堂
鷲神社(千束)
鷲神社の鳥居の向こうを走る自転車
花園神社(新宿)
新宿にある花園神社の境内では大勢の初詣客を迎え入れる準備が着々と進んでいた
牛天神北野神社(春日)
牛天神北野神社の一画には貧乏神が祀られていたという
豊受神社(浦安)
浦安の豊受神社に浮かれている参拝客とそれを冷静に眺める親子がいた
花園稲荷神社(上野公園)
花園稲荷神社の細い参道を竹箒で掃く禰宜
秩父神社(秩父)
秩父神社には最近まで存命で写真も残っている秩父宮雍仁親王も祀られている
大國魂神社(府中)
大國魂神社に参拝しに訪れた女子高生
軍艦多摩戦没者慰霊碑の前に威厳ある狛犬が鎮座していた
安産祈願に底の抜けた柄杓を奉納するなんてダジャレのようだ
大國魂神社に建つ御影石製の大鳥居も地震で倒れないとは限らない
谷保天満宮(国立)
紫色の傘は道真公が薨去した日に防府で見られたと言う瑞雲を連想させる
谷保天満宮の神鶏が値踏みするかのように僕を一瞥した
多摩川浅間神社(田園調布)
富士登山を模した多摩川浅間神社の参道には溶岩が置かれている
新田神社(矢口)
武蔵新田は新しく開墾された土地という意味ではなく、人名由来の地名だ
大地主神社(七尾)
大地主神社で行われる青柏祭は無形文化遺産に登録されている祭礼だ
赤塚諏訪神社(赤塚)
地味に思えた赤塚諏訪神社に立派な随神門が建っていた
足利織姫神社(足利)
普段運動していない人間にはつらい229段もある石段も、若者には格好のトレーニング場なのかもしれない
足利織姫神社の女坂には7つのご神徳を色で表した7色の鳥居が立っている
足利織姫神社の社殿は平等院鳳凰堂をモデルにして建てられているという
もともと織物業の守り神だった足利織姫神社も今ではすっかり縁結びの神社になっている
三谷八幡神社(武蔵小山)
街道に面していない住宅街の中にひっそり鎮座する三谷八幡神社は江戸時代中期の創建だ
上野東照宮(上野)
上野東照宮の水舎門
上野東照宮の鳩
上野東照宮の楠
皆中稲荷神社(大久保)
皆中稲荷神社
靖国神社(九段)
靖国神社の大鳥居と月
参道にそびえる大村益次郎像
閉じられた靖国神社の神門
富岡八幡宮(東京)
富岡八幡宮の参道
金魚花魁とカラスが同じように富岡八幡宮の境内を眺めていた
須賀神社(四谷)
須賀神社という名前は語呂合わせで名付けられている
品川神社(品川)
品川神社の狛犬は近くを走り去る京急電車にも注意を払っていた
階段
雲
扉
バナナ
蝋燭
列車