三鳳宮(高雄)
三鳳宮には道教の神様だけでなく、釈迦牟尼仏や観世音菩薩などの仏教の神様もいて、まるで神様のデパートのようだった
榴岡天満宮(仙台)
いつの頃から菅原道真は「怨霊」というより「学問の神様」としての信仰されるようになったのだろう
瑞鳳殿(仙台)
大修繕を終えてそれほど時間の経っていない瑞鳳殿は本殿も拝殿も色鮮やかだった
長命寺(高野台)
四頭身で作られている四天王像はゲームに登場するキャラクターのようで威厳を感じるにはちょっと可愛すぎた
赤城神社(流山)
太い注連縄はなんだか朝鮮人参のように見えてしまう
伝通院(小石川)
伝通院には2012年に再建された立派な山門が立ちはだかっている
武州柿生琴平神社(川崎)
大きな朱色の鳥居の向こうにあるのは社殿ではなく儀式殿だった
和泉熊野神社(和泉)
遠くにあるように感じる和泉熊野神社の社殿
弘明寺(横浜)
弘明寺の山門と扁額と提灯
素盞雄神社(南千住)
素盞雄神社の社殿
英勝寺(鎌倉)
英勝寺の山門に掲げられた扁額
平河天満宮(平河町)
平河天満宮の鳥居で一礼する男
横浜媽祖廟(横浜)
媽祖廟には媽祖以外にも神様が祀られていて、さらにお参りする順番も定まっている
金昌寺(秩父)
同じ観音さまでも子育観音と十一面観世音菩薩の扱いはかなり違う
赤塚諏訪神社(赤塚)
地味に思えた赤塚諏訪神社に立派な随神門が建っていた
善徳寺(足利)
釈迦誕生を祝う花祭りで使う花御堂を乗せた白い象が置かれていた
足利学校(足利)
日本最古の学校とされる足利学校の扁額には単に学校としか書かれていない
上野東照宮(上野)
上野東照宮の水舎門
須賀神社(四谷)
須賀神社という名前は語呂合わせで名付けられている
瑞聖寺(白金台)
瑞聖寺の大雄宝殿の横に2018年に隈研吾の設計で建てられた庫裡が建っている
根津神社(根津)
権現造りの本殿などのが立ち並ぶ中で、最も自己主張しているのは楼門だと思う
金徳院(ジャカルタ)
金徳院という由緒ある中国寺院の門もカラフルな色合いに塗られていた
春節を祝うという中華文化は金徳院の境内に閉じ込められていた
文昌宮(台北)
文昌宮に祀られている文昌帝は中国で信仰されている学問や科挙の神だ
艋舺龍山寺(台北)
龍山寺の正面にはびっしりと装飾が施されていて、よく見てみると龍もいるし、何かの花も咲いている
小山八幡神社(荏原)
小山八幡神社は住宅街の中で小高くなった場所に建てられている
ヤンゴン(ミャンマー)
中国文化では公共の建物でもないのに、なぜ建物の名前を大きく書いたものを入り口の上に飾るのだろう
湯島聖堂(湯島)
湯島聖堂は孔子廟であると同時に江戸幕府直轄の学問所である昌平坂学問所であったところだ
ワット・マンコン・カマラワート(バンコク)
タイ語では長い寺院名も漢字にすると3文字だった
行天宮(台北)
赤い扉に黄色い乳鋲
金王八幡宮(渋谷)
近くにある明治神宮とは対照的に金王八幡宮の境内は新年を迎えても穏やかだ
元三島神社(鶯谷)
元三島神社の階段
華城(水原)
閉じられた華城行宮の中陽門に太極図が描かれていた
勤政殿(ソウル)
勤政殿の入り口に掛かる立派な扁額
昌慶宮(ソウル)
日本でも同じだけれど、歴史ある建物には扁額が掲げらていて建物の名前が書かれていて便利だ
普信閣(ソウル)
普信閣の前に昔ながらの衣装に身を包んだ衛兵が立っていた
日枝神社(永田町)
日枝神社の扁額
鬼子母神(雑司が谷)
本堂に安置されている鬼子母神像は菩薩形の美しいお姿をしているので、ここでは角のつかない鬼の字を用いている
湯島聖堂(お茶の水)
階段の下に立ち止まると杏壇門だけでなく、門の向こうにある大成殿もよく見える
天后宮(ホーチミン市)
空気が汚れているので、ホーチミンではバイクに乗る際にヘルメットだけでなくマスクもしていることが多い
カフェ
昼寝
バス停
バナナ
観覧車
窓