九品仏(東京)
紅葉の向こうに九品仏の仁王門が待ち構えていた
西新宿(東京)
ビルに映り込んだビル
東京銀座資生堂ビル(東京)
真っ赤な東京銀座資生堂ビルは洒落ている
東京ステーションギャラリー(東京)
東京ステーションギャラリーの螺旋階段
起雲閣(静岡)
カーテンの掛けられた起雲閣の窓
秩父神社(埼玉)
秩父神社には最近まで存命で写真も残っている秩父宮雍仁親王も祀られている
金昌寺(埼玉)
金昌寺の参道脇には数え切れないほど沢山の石仏が置かれている
武蔵府中熊野神社古墳(東京)
立派な武蔵府中熊野神社古墳は、今となっては誰のお墓なのかはわからない
光明寺(東京)
木々に挟まれた参道の先に光明寺の本堂が見えた
大地主神社(石川)
大地主神社で行われる青柏祭は無形文化遺産に登録されている祭礼だ
高島平(東京)
パイプが張り巡らされた団地は、なんだか工場のようだった
高島平団地は64棟もの集合住宅が立ち並び、住人は1万6000人を数えるという巨大な団地だ
赤塚諏訪神社(東京)
地味に思えた赤塚諏訪神社に立派な随神門が建っていた
足利織姫神社(栃木)
足利織姫神社の女坂には7つのご神徳を色で表した7色の鳥居が立っている
足利織姫神社の社殿は平等院鳳凰堂をモデルにして建てられているという
善徳寺(栃木)
釈迦誕生を祝う花祭りで使う花御堂を乗せた白い象が置かれていた
足利(栃木)
地震対策よりコストがネックになって瓦屋根は少なくなっていると言われる
足利学校(栃木)
日本最古の学校とされる足利学校の扁額には単に学校としか書かれていない
上野東照宮(東京)
上野東照宮の水舎門
靖国神社(東京)
閉じられた靖国神社の神門
清水門(東京)
江戸城の清水門は高麗門と櫓門を備える枡形門だ
目黒(東京)
古いアパートの廊下の奥に自転車が停められていた
旧朝倉家住宅(東京)
旧朝倉家住宅にある丸い窓の部屋は、そのまま円窓の部屋と呼ばれている
ガラス戸の向こうに立派な和風の建造物が建っていた
須賀神社(東京)
須賀神社という名前は語呂合わせで名付けられている
品川神社(東京)
かつて海岸線のすぐ近くに鎮座していた品川神社には航海神が祀られている
大森山王日枝神社(東京)
大森貝塚の近くには大森山王日枝神社が建っている
丸の内(東京)
新有楽町ビルヂングの外観はちょっと古びているものの、格好いい
瑞聖寺(東京)
瑞聖寺の大雄宝殿の横に2018年に隈研吾の設計で建てられた庫裡が建っている
根津神社(東京)
権現造りの本殿などのが立ち並ぶ中で、最も自己主張しているのは楼門だと思う
諏訪山吉祥寺(東京)
大学図書館と比べると、諏訪山吉祥寺の経蔵はちょっと小さいように思えてしまう
浅草寺(東京)
宝蔵門の大きな提灯の向こうに観音堂の大きな提灯が見える
荏原神社(東京)
荏原神社はあまりメジャーではない高龗神を中央に祀っている
鳩森八幡神社(東京)
鳩森八幡神社の鳥居を眺めていたら、インドのサーンチーに思いを馳せた
銀座メゾンエルメス(東京)
銀座メゾンエルメスのガラスは分厚く外から中の様子が見えそうで見えないという絶妙の塩梅になっている
建勲神社(京都)
織田信長を祀る建勲神社は、信長が本能寺で死んでから300年くらい経ってから建てられたものだ
高桐院(京都)
高桐院の意北軒は千利休の邸宅書院だったものを移築したものなのだ
臨済宗大徳寺派の寺院である高桐院を訪れても仏教寺院らしさを感じず、伝統的な日本家屋を訪れているような感じがする
大徳寺の塔頭はほとんどは非公開の中、高桐院は一般の人も参観できる数少ないひとつだ
妙顕寺(京都)
日蓮宗の大本山である妙顕寺の境内は閑散としていて、回向柱がポツンと建っていた
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