正福寺(東村山)
慎ましく鎮座している正福寺の地蔵堂は都内に2つしか無い国宝建造物のひとつだ
報国寺(鎌倉)
報国寺の竹林を散歩するカップル
杉本寺(鎌倉)
杉本寺の苔むす石段
瑞泉寺(鎌倉)
瑞泉寺の参道
英勝寺(鎌倉)
英勝寺の山門に掲げられた扁額
寿福寺(鎌倉)
寿福寺の参道
豊川稲荷東京別院(元赤坂)
豊川稲荷の緑色の狐
大抵の悩みは人間関係か健康かお金にまつわることなのだから、もうこの3つの神様さえ鎮座していればいいと思うのだけれど、世の中はそう簡単ではない
豊川稲荷の緑の狐とマスクをした参拝者
円融寺(碑文谷)
仁王門越しに見える円融寺の釈迦堂
築地本願寺(築地)
築地本願寺の薄暗い入り口
増上寺(芝)
増上寺の三解脱門とレトロな車
増上寺の本堂前を歩く女性
法明寺(南池袋)
法明寺の参道を走る自転車
九品仏(奥沢)
紅葉の向こうに九品仏の仁王門が待ち構えていた
大きな香炉の横で靴を脱ぐ女の子
浅草寺(浅草)
お父さんに肩車されて嬉しそうな女の子
不忍池辯天堂(上野)
かつて不忍池辯天堂には船で渡らねばならなかったそうだ
横浜関帝廟(横浜)
年季の入った横浜関帝廟は人気の観光スポットだ
横浜媽祖廟(横浜)
横浜媽祖廟には異国情緒溢れる牌楼が建っている
媽祖廟には媽祖以外にも神様が祀られていて、さらにお参りする順番も定まっている
慈眼寺(秩父)
慈眼寺の一切経蔵の中に鎮座する聖観世音菩薩坐像
金昌寺(秩父)
同じ観音さまでも子育観音と十一面観世音菩薩の扱いはかなり違う
金昌寺の参道脇には数え切れないほど沢山の石仏が置かれている
高安寺(府中)
たくさん並んだ高安寺の水子地蔵の横で風車がくるくる回っていた
光明寺(鵜の木)
木々に挟まれた参道の先に光明寺の本堂が見えた
乗蓮寺(赤塚)
山号とは寺院が建っている場所の地形には関係がない単なる称号だ
仁王のモデルがギリシャ神話の英雄ヘラクレスであるというのはにわかには信じがたい
日本で3番目に大きい青銅製の仏像である東京大仏の高さは13メートルしかない
鑁阿寺(足利)
国宝の本堂が境内とは思えないくらい、鑁阿寺の公園には何の変哲もない遊具が置かれていた
もともとは足利氏の館だった鑁阿寺は今でも掘にすっぽり囲まれている
不思議なことに鑁阿寺は寺院なのに日本の百名城のひとつにも挙げられている
善徳寺(足利)
釈迦誕生を祝う花祭りで使う花御堂を乗せた白い象が置かれていた
徳大寺(御徒町)
徳大寺の提灯
大圓寺(目黒)
行人坂の途中にある大圓寺には多くの地蔵が並んでいる
蓮乗院(四谷)
かつての四谷寺町には、その名の通りお寺が多い
目黒不動尊(目黒)
目黒不動尊が鎮座する場所は古代から人が住むのに適していたところだった
目黒不動尊は江戸時代から一般庶民の行楽地として親しまれていた観光地だった
曹洞宗大本山總持寺(總持寺)
僧侶がひとりきりで總持寺の梵鐘を撞いていた
瑞聖寺(白金台)
瑞聖寺の大雄宝殿の横に2018年に隈研吾の設計で建てられた庫裡が建っている
シルエット
扉
制服
ボート
トラック
カップル