成田(千葉)
成田祇園祭は合計10台の大きな山車が曳き廻される祭りだ
松岡美術館(白金台)
中国で造られた仏像にはガンダーラ仏像にあったマッチョさは微塵も感じられない
承教寺(高輪)
承教寺にある得体の知れないもの
アメ横(御徒町)
女性の顔と隈取りされた顔
東京都庭園美術館(白金台)
カラフルな顔に挟まれて、地味な顔がびっくりしていた
戸越銀座(戸越)
ヨーロッパ人の鼻梁が高いのは、低温で乾燥した空気を加熱・加湿するために進化した結果なのだ
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシアは若い国で、2億5千万人ほどいる国民の4人にひとりが15歳以下だという
ジャカルタに架かるコタ・インタン橋は1628年に架けられた橋でインドネシアに残る唯一の植民地時代の吊り橋なのだそうだ。
チャウタン(ミャンマー)
インドやバングラデシュと違って、ミャンマーでは髭を蓄えるのはあまり一般的ではない
イェレー・パゴダ(チャウタン)
タナカを頬に塗った男の子はイェレー・パゴダへ渡るボートで働いていた
インセイン(ヤンゴン)
男の子はゴム跳びにまったく興味がなく、僕のカメラばかり追いかけていた
ダラ(ミャンマー)
タナカを顔に塗っている人は珍しくないけれど、この女性くらいまだらなに塗っている人はなかなかいない
ヤンゴン(ミャンマー)
沖縄でチラガーといって、豚の顔皮も食すようにミャンマーの人も豚の顔皮を食すようだ
バンコク(タイ)
なぜだか男は僕と一緒にタクシーを捕まえようとしてくれた
南勢街西羅殿(台南)
南勢街西羅殿で演じられていた祭祀演劇に出ていた俳優の顔は青く塗られていた
こんな太い眉毛を付けていると、顔を動かすたびにどこかにぶつかってしまいそうになるに違いない
ホテル雅叙園東京(目黒)
今にも人を斬りそうなねぶた提灯の顔
穴守稲荷神社(羽田)
堂々と見つめる猫
鷲神社(千束)
鷲神社の笑う顔
プネー(インド)
舌を舐めずり回す男
雑貨屋で見つけたにこやかな笑顔
牛と水牛の違い
ダウラタバード(インド)
立ち話を止めた男
アウランガバード(インド)
タキーヤの下には笑顔
上野公園(上野)
金属製の顔には大きな鼻
ムンバイ(インド)
列車に乗っていた賢そうな男の子
トラスカラ(メキシコ)
瞼が重そうな男
男の子のツルツル頭
タナカでまだら模様になった顔
顔に塗られた白いもの
若い女性の目力
おかっぱ頭とタナカ
ショナルガオ(バングラデシュ)
白髪交じりの口髭を生やしたリクシャワラー
まっすぐな前髪と眉間の皺
ダッカ(バングラデシュ)
満足そうな顔をした男
ソイヨドプール(バングラデシュ)
喜びと不安
汗まみれの青年
ロンプール(バングラデシュ)
お疲れ気味のリクシャワラ―
笑みいっぱいの男の顔
口をへの字にした男の子の顔
運転手
エプロン
柱
荷台
博物館・美術館
笑顔