鶴岡八幡宮(鎌倉)
鶴岡八幡宮の舞殿
カノマン市場(チルボン)
カノマン市場の一角で疲れた人びとが昼寝していた
チルボン(インドネシア)
お揃いのシャツに身を包んだ男たちはチルボン駅にやってきた旅行者の荷物を運ぶポーターだった
ジャカルタ(インドネシア)
この会社が運送会社なのかどうかも分からなかったけれど、働いている男たちが陽気なことははっきりと分かった
イスティクラル・モスク(ジャカルタ)
日本では肉体労働をする人の多い職場にある食堂では味付けの濃い料理が出てくる多いイメージがあけれど、ここインドネシアでもどうなのだろう
ミョーマ市場(タニン)
ミョーマ市場ではトラックから人力で荷下ろししていた
ダニンゴン市場(ヤンゴン)
ダニンゴン市場の泥濘んだ道をバナナを満載した荷車が進んでいった
ピイ(ミャンマー)
小屋に集まった工事現場の労働者たちが白いごはんとおかずを食べていた
コルカタ(インド)
バナナの下で微笑む男
一瞬立ち止まった男
鋭い口髭の男
鍬を構えた男
廃材を集めている人をしばしば目にするけれど、ペットボトルなどのプラスチック製品も誰かが回収しているのだろうか
プネー(インド)
三人の労働者が働いていた
肩の上にズタ袋
ノミと金槌と笑顔
ムンバイ(インド)
薄暗い場所で寛ぐ男たち
頭に布を巻いた労働者
疲れきった目の男
タニン(ミャンマー)
上半身裸の男が笑った
ソイヨドプール(バングラデシュ)
休憩中の三人の労働者
ベンチェー(ベトナム)
コップを手に寛ぐ男
ロンプール(バングラデシュ)
山積みになった荷を担いで下ろす男たち
ホーチミン市(ベトナム)
長閑な工事現場
背負う男と笑う男
マイメンシン(バングラデシュ)
鉄骨の上に立つ男たち
ダッカ(バングラデシュ)
大きな籠を頭に載せた男
マルダ(インド)
休む年配の労働者
血管の浮き上がった手をした男
コムラプール駅(ダッカ)
コムラプール駅にいた保線作業員
ビガン(フィリピン)
ヘルメットを被った建設作業員
ニヤついたごつい顔
釘の頭を押さえる男
頭上に荷を載せた男
同じ姿勢を取る口髭の男とスカーフの女
大きな袋を運ぶ男
男は上を見て考えた
マルダの町角で屯する男たち
荷台の上の怪訝な顔
荷車の上で昼寝
女性
観覧車
看板
寺院
ボート
鳥居