妻恋神社(東京)
妻恋神社はヤマトタケルが海を眺めながら妃の死を嘆いたところとされている
法禅寺(東京)
法禅寺には満面の笑みを浮かべた布袋様がいる
西本願寺(京都)
西本願寺の阿弥陀堂と御影堂を結ぶ渡り廊下に梵鐘が吊ってあった
チルボン(インドネシア)
いないのは客だけではなく、屋台の店主も姿も見当たらなかった
ジャカルタ(インドネシア)
イスラム圏ではマネキンであっても女性は髪を隠すと決まっているようだ
ジャカルタ大聖堂(ジャカルタ)
インドではガスボンベは赤いものが多かったような気がするけれど、インドネシアでは緑色のガスボンベが多い気がする
金徳院(ジャカルタ)
中華文化では年末にかまどの神様を天に送り、新年になると再び天からかまどの神様を迎え入れるとされている
大史廟(ジャカルタ)
道教の神様だけでなく、仏教系や儒教系の神様も祀られていて、大史廟に祀られている神様の種類は多い
ワット・ポー(タイ)
ワット・ポーに横たわる涅槃仏の足の指に指紋のようなキラキラした模様があった
ワット・プラケオ(バンコク)
ワット・プラケオのエメラルド仏はエメラルド製ではなく翡翠製だ
文昌宮(台北)
祝福の灯に囲まれた文昌宮の祭壇に鎮座する神様は暑そうだった
艋舺龍山寺(台北)
ポエ占いはポエをふたつ掴んで地面に向かって放り投げ、ポエの状態によって運勢を占うものだ
円融寺(東京)
円融寺の仁王門にいくつもの草履がぶらさがっていた
浄名院(東京)
浄名院の境内に数え切れないくらい多くの地蔵菩薩が置かれている
ミヤタリャウン・パヤー(バゴー)
照りつける太陽の下で寝転がる涅槃仏は難しい顔をしていた
ムスミー・ヨシュア・シナゴーク(ヤンゴン)
ムスミー・ヨシュア・シナゴークの奥に銀色に輝く聖櫃が安置されていた
泉岳寺(東京)
物語では赤穂浪士は主君の仇討ちを行った義士ということになっているけれど、幕府は単なる押し込みとして処理している
高輪神社(東京)
周囲をビルに囲まれている高縄神社も縁起によるとその歴史は思いの外古い
バーンコークヤイ区(バンコク)
胸の前で手を合わす仕草はワイと呼ばれるもので敬意を示すものだ
クロントゥーイ駅(バンコク)
東南アジアで地下鉄が走っている都市はシンガポールとクアラルンプール、マニラ、バンコクだけだ
バムルンムアン通り(バンコク)
バムルンムアン通りには多くの仏像屋が軒を連ねている
ワット・スタット(バンコク)
黄金の仏像は薄暗いお堂の中でも怯むこと無く輝いている
ワット・スタットの扉にナーガと思われる蛇と戦っているハヌマーンが描かれていた
長生院(神奈川)
板塔婆
北千住(東京)
玄関先の置物
道端に立つコック帽をかぶった豚
豊栄稲荷神社(東京)
赤くて丸い提灯
林試の森公園(東京)
放置された滑り台
芝公園(東京)
見下ろす金剛力士像
市谷亀岡八幡宮(東京)
そっぽ向く狐
銀杏岡八幡神社(東京)
目を見開いた銀杏岡八幡神社の狛犬
目白台(東京)
古本屋に並べられた古い週刊文春
護国寺(東京)
境内の二体の仏像
立ち並ぶ石灯籠
金網の向こうの恐ろしい形相
故宮博物院南部院区(嘉義)
世界で一番有名な白菜
仏像の横顔
中西区(台南)
開店前のテーブル
台南(台湾)
錆びて古びた茶缶に入れられて茶葉が売られていた
冥銭は燃やされて煙になることによって冥界に届くと信じられている
乗り物
人びと
町角
静物
建築
自然