角川武蔵野ミュージアム(所沢)
ところざわサクラタウンに建つ角川武蔵野ミュージアム
角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場
角川武蔵野ミュージアムのブックストリート
俵万智の個展
城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー(平河町)
階段の脇に置かれたティラノザウルスの骨格模型
古代オリエント博物館(池袋)
池袋にある博物館にひっそり立つハンムラビ法典碑
東京ステーションギャラリー(丸の内)
東京ステーションギャラリーの螺旋階段
浦安市郷土博物館(浦安)
浦安市郷土博物館の再現された町並みを歩くシルエット
移築された魚屋の上がり框にシルエットが立っていた
すみだ北斎美術館(亀沢)
すみだ北斎美術館から見える東京スカイツリー
ちちぶ銘仙館(秩父)
ちちぶ銘仙館で実際にほぐし捺染をしていた
ワタリウム美術館(神宮前)
ワタリウム美術館では陶器作品の向こうに手のひらで炎を操る男の姿があった
アーティゾン美術館(京橋)
アーティゾン美術館で作品を写真に収める女性
アーティゾン美術館は写真撮影も可能だ
アーティゾン美術館にある一流の美術品よりも窓から見える景色に興味を示す人もいる
川崎市岡本太郎美術館(川崎)
カップルが西野壮平作「別府温泉世界地図」を指差しながら鑑賞していた
岡本太郎美術館の内部
日本民家園(川崎)
日本の古民家は開放的な作りになっていることが多いけれど、広瀬住宅に開放的な雰囲気はなかった
日本民家園は本当の集落のようで、歩いていると楽しい屋外博物館だ
日本民家園は古民家を保存展示するだけでなく民具の保存と伝承、活用も目的にしている屋外博物館だ
100年以上前に建てられた豪農の庭にキモンサマという鬼門除けの祠が建っていた
日本民家園に移築された豪農の屋敷の中には何台もの機織機が置かれていた
深川江戸資料館(東京)
深川江戸資料館に飾られた肖像画の間に着物姿の女性が立っていた
山種美術館(広尾)
ビルの上にあると思っていた山種美術館の入り口は階段を降りていった地下にある
旧朝倉家住宅(代官山)
100年前に建てられたこの旧朝倉家住宅の窓から女性が指を差していた
旧朝倉家住宅にある丸い窓の部屋は、そのまま円窓の部屋と呼ばれている
ガラス戸の向こうに立派な和風の建造物が建っていた
目黒寄生虫館(目黒)
目黒寄生虫館は寄生虫を専門に扱った世界でも珍しい博物館だ
東洋文庫(東京)
東洋文庫ミュージアムはモリソン文庫以外の展示も興味深い
モリソン文庫は三菱の岩崎久彌がモリソン博士から購入した東アジアに関する欧文の書籍だ
東京都庭園美術館(白金台)
庭園美術館の新館にはカフェもあるし、テラスにはテーブルがでている
旧朝香宮邸にある浴室の窓にはサスペンスが始まりそうな雰囲気が漂っていた
カラフルな顔に挟まれて、地味な顔がびっくりしていた
東京都写真美術館(恵比寿)
企画展が変わる度に訪れような熱心なファンではないものの、思い出したように東京都写真美術館に行ってしまう
宮野古民家自然園(洗足)
宮野古民家自然園は竹を売って成した財で建てられた古民家だ
港区立郷土歴史館(白金台)
港区立郷土歴史館は展示物もいいけれど、80年ほど前に建てられた建物自体がいい
港区立郷土歴史館の立派な建物は、もともと1938年に国立公衆衛生院として建造されたものだ
黒田記念館(上野)
黒田記念館で展示されていたのは黒田清輝のフランス留学時代の師匠だったラファエル・コランの作品ばかりだった
故宮博物院南部院区(嘉義)
世界で一番有名な白菜
陶磁器と女性
犬
老人
タキーヤ
托鉢
口
ポロシャツ