愛宕神社(東京)
東京23区内の最高峰である愛宕山の頂上から、かつてNHKの前身がラジオ電波を発信していた
色々と面倒が生じるのを避けるために、今なら男女の性差を用いたネーミングは避けるに違いない
茂林寺前駅(群馬)
茂林寺の横にある茂林寺公園にはあるのは沼と低地湿だ
丸の内(東京)
ビニール傘は傘業界のゲームチェンジャーだったのかもしれない
KITTE丸の内(東京)
KITTE丸の内が秀逸なネーミングの理由
根津神社(東京)
神社のない世界の人びとは、千本鳥居を見てどう思うのだろう
朝倉彫塑館(東京)
彫刻と塑造を統合した彫塑という言葉はあまり耳にしたことがない
目黒川の桜並木(東京)
生憎の雨天だったけれど、満開の桜と同時に傘の花がしているのも目にすることができた
渋谷氷川神社(東京)
國學院大學渋谷キャンパス内にある國學院大學博物館の展示は充実していて、訪れて損はしない
恵比寿ガーデンプレイス(東京)
オープン当初はおしゃれスポットだったのが、気がつけば駅から遠くて微妙なところにある商業施設という立ち位置になっている
琵琶島神社(神奈川)
鎌倉の外港だった六浦津の辺りに景勝地だった名残はほとんど残っていない
称名寺(神奈川)
称名寺にある庭園は浄土思想を具現化した浄土式庭園だ
称名寺そのものよりも横に建つ金沢文庫の方が存在感を放っている
小石川後楽園(東京)
小石川後楽園の大堰川の流れはとても穏やかだった
大名庭園として造られた小石川後楽園には来園者を楽しませるためのモチーフが散りばめられている
中山法華経寺(千葉)
中山法華経寺には国宝もあれば重要文化財もある
中山法華経寺は日本各地に7つある日蓮宗の大本山のひとつだ
葛飾八幡宮(千葉)
葛飾八幡宮は東京の葛飾区に建っていない
高崎白衣大観音(群馬)
高崎白衣大観音の中には146段の階段が上に向かって続いている
大きな観音像は遠くからでも見えると思いきや、そうでもなかった
少林山達磨寺(群馬)
桂離宮を絶賛したブルーノ・タウトは高崎に住んでいた時期もあるのだ
群馬八幡駅(群馬)
群馬八幡駅のレンタル自転車は他のところで乗り捨てできない
池上本門寺(東京)
池上本門寺の境内に続く石段は結構急だ
湯島聖堂(東京)
一応儒教の国なのに、日本に孔子廟が少ないのはなぜなのだろう?
湯島天神(東京)
合格祈願のご利益がはっきりしているのに対して、家内安全と商売繁盛には叶ったのかどうかの明確な基準がない
明治神宮(東京)
明治神宮の境内は江戸時代の終わりには彦根藩主・井伊家の下屋敷だったところ
京成佐倉駅(千葉)
日本帝国陸軍の軍都だった佐倉が文化都市に変わった理由とは?
臼杵古園石仏大仏如来像(佐倉城址公園)(千葉)
佐倉城址公園には臼杵古園石仏大仏如来像のレプリカがポツンと展示されている
東京駅(東京)
東京駅の丸の内側と八重洲側でかなり雰囲気が違う
日本橋麒麟像(東京)
日本橋の麒麟には本来ないはずの翼がついている
九品仏(東京)
なぜ神社や仏教寺院は時折思わせぶりな案内をするのだろうか
本千葉駅(千葉)
千葉市も川越と同じように似たような名前の駅が複数存在していてややこしい
千葉市美術館(千葉)
千葉市美術館はかつての川崎銀行千葉支店をすっぽり覆うように建てられている
流山(千葉)
流山は新選組局長だった近藤勇が最後に陣営を敷き、自首したところだ
流山駅(千葉)
流山駅は関東の駅百選にも選ばれている駅だ
新東京ビル(東京)
日本の高層ビルの寿命ってどれくらいあるのだろう
三菱一号館美術館(東京)
ポスト印象派や象徴主義からも影響を受けたとされるヴァロットンの版画はモダンだった
アーティゾン美術館(東京)
どんなに収蔵作品が素晴らしくとも、訪れたときに美術館が混雑していたら鑑賞が台無しになってしまう
屏風という調度品は現代日本家屋になじまないものになってしまったような気がする
秋葉原駅(東京)
よく見ると秋葉原駅前の総武線の鉄橋はかなり高いところに架けられている
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