マハーチャイ(タイ)
線路脇にもっと多くのお店が出現したら、メークロンと同じように観光客を惹きつける場所になるかもしれない
メークロン(タイ)
ガイドブックを開いても、メークロンのページには線路市場以外のことは何も書かれていない
メークロン線路市場(タイ)
タイでは60を超える種類の品種のマンゴーが栽培されているらしい
ターミナル21(バンコク)
このご時世に船で旅立つ人は少ないけれど、今でも灯台は未知なる世界への船出を連想させるものなのだ
クロントゥーイ市場(バンコク)
クロントゥーイ市場の魚屋で、女性が前掛けをすることもなく、綺麗な花柄のシャツを着て客に売ることに専念していた
JJモール(バンコク)
JJモールのフードコートは、旅行者には分かりにくい仕組みだった
チャトゥチャック市場(バンコク)
広大なチャトゥチャック市場は、商品ごとに区画分けがなされている
チャトゥチャック市場が今の場所に移転してきたのは1982年のことなので、全体的にそれほど古くなく、通路もきちんと整備されている
BTSモーチット駅からチャトゥチャック市場へ続く道は大混雑していた
サイアム・ディスカバリー(バンコク)
サイアム・パラゴンというショッピングモールの隣に、サイアム・ディスカバリーという別のショッピングモールが建っている
サイアム・パラゴン(バンコク)
BTSのサイアム駅周辺には、どれに行こうか迷ってしまうくらい、いくつもショッピングモールが建っている
ワット・トライミット(バンコク)
ワット・トライミットにある黄金の仏像は、長いこと漆喰で塗り固められていた謎の仏像だ
ロントウカフェ(バンコク)
チャイナタウンにあるロントウカフェは座席が立体パズルのように組み合わさっていた
チャイナタウン(バンコク)
チャイナタウンの路地は複雑に絡み合っている訳でもないのに、歩いているとすぐに方向感覚が無くなってしまう
ワット・バンペーンチンプロット(バンコク)
カオは米、マンは油、ガイは鶏を意味していて、カオマンガイはそのまま海南風チキンライスを表している
フォークとナイフしかない場合、タイ料理ではスプーンで切るのがマナーらしい
バンコクではチャイナタウン以外にも大勢の華僑が住んでいて、お店の看板にルーツを示すためなのか漢字を用いることが多い
セントラル・エンバシー(バンコク)
僕でさえ知っているような有名ブランドのお店が入っているショッピングモールを眺めていると、タイの経済成長を目の当たりにする
ター・ティエン市場(バンコク)
ター・ティエン市場にあった祭壇に地主神が祀られていた
王宮(バンコク)
バンコクの王宮の壁にはスペードのような物体が並んでいる
渋谷パルコ(東京)
渋谷パルコの仮囲いにAKIRAをモチーフにしたアートワークが描かれていた
渋谷スクランブル交差点(東京)
渋谷のスクランブル交差点はニューヨークのタイムズスクエアと同じような扱いなのかもしれない
四谷(東京)
聖イグナチオ教会では日本語以外の幾つもの言語でもミサが行われる
文昌宮(台北)
文昌宮に祀られている文昌帝は中国で信仰されている学問や科挙の神だ
雙連駅(台北)
建物の一階部分が凹んで歩道になっていると、歩いても日差しを避けられて快適だ
白蘭市場(台北)
繁体字で書かれているとなんとなく意味を読み取れるけれど、簡体字で書かれているとこうはいかない
台湾のバイク保有率は100人当たり65.3台で、最もバイクが普及している国らしい
世界で一番タンクトップが似合うのは中華民族だと思う
伝統的じゃない市場とはどのような市場を指しているのだろう
路上に出ているお店は当然のように建物の出入口の前に店を開いているのだ
台湾の筍の最盛期は日本と違って7月と8月だ
大安区(台北)
とても便利なグーグルマップも料金の支払方法までは教えてくれない
大同区(台北)
歴史のある大同区も、ただ歩くだけではその歴史を感じるのは難しい
迪化街(台北)
迪化街のほとんどが乾物や漢方のお店なのだけれど、中には肉包を売るお店もある
第二次世界大戦前から残る古い町並みのある迪化街には漢方や乾物やカラスミ、ドライフルーツを売るお店が建ち並んでいる
西新宿(東京)
いまだに車で新宿駅西口にあるロータリーへの行き方がわからない
温暖化の影響なのか、最も過ごしやすい季節である春の期間が年々短くなっている気がしてならない
三軒茶屋(東京)
三軒茶屋は3軒の茶屋があったからこの地名になったのだという
汐留(東京)
音を立てずにビルとビルの間を走るゆりかもめを見ていると、なんだか近未来にやって来たような気がする
浜離宮庭園(東京)
浜離宮は銀座からほど近いので、ふらっと訪れるにはいい場所にある
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