寺院の門前で食事中

寺院の目の前で食事をする女性
タイのバンコクにあるチャイナタウンで撮影 オザワテツ

仏教寺院の入り口には幾つかテーブルが置かれていて食堂になっていた

バンコクでヤオワラート通りから脇道にそれて薄暗い路地へと足を踏み入れた。この細い路地に美味しいカオマンガイを出す店があると聞いたからだ。カオマンガイとは漢字では海南鶏飯と書き、日本ではハイナンチキンライスとか海南風チキンライスと呼ばれる茹でた鶏とご飯を一緒に食べる料理だ。東南アジア諸国では一般的な料理でタイではカオマンガイと呼ばれている。路地に入るとすぐにお店が見つかり、難なく僕はカオマンガイにありつけた。

お腹が満たされて冷静のお店の周りを観察すると、お店の真ん前に仏教寺院があるのに気が付いた。ワット・バンペーンチンプロットという仏教寺院のようだ。漢字で書くと永福寺。タイでは珍しい大乗仏教の寺院だそうだ。有名でもなんでもない寺院の中は閑散としている。そして、入り口のところにはテーブルが幾つも並んでいてまるで食堂のようになっている。薄暗いお堂の中では仏像がひっそりと輝いていて、そのすぐ外では女性が昼食を摂っている最中だった。

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カオマンガイ(海南鶏飯)とは?

海南鶏飯(ハイナンジーファン、かいなんけいはん)は、茹で鶏と、その茹で汁で調理した米飯を共に皿へ盛り付けた米料理。香港・マレーシア・シンガポール・タイなどの東南アジアの庶民料理・屋台料理である。日本語では「ハイナンチキンライス」や「海南風チキンライス」などと訳されている。現地では、専門店や屋台で食べることができる庶民的な定食のひとつで、香港の茶餐廳やマレーシア料理店などでも一般的である。マレーシアでは宗教上の理由で牛肉や豚肉を禁忌とする人が多いのも鶏肉料理が好まれる背景である。タイではカオマンガイ(タイ語: ข้าวมันไก่, Khao Man Kai)として知られている。

バンコクにあるワット・バンペーンチンプロットってどこ?

PHOTO DATA

No

11356

撮影年月

2019年9月

投稿日

2020年01月13日

撮影場所

バンコク / タイ

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

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