セントラル・エンバシーを歩く人影

ショッピングモールの中の人影
タイのバンコクにあるセントラル・エンバシーで撮影 オザワテツ

閑散としたセントラル・エンバシーというショッピングモールの中を人影が歩いていた

バンコクの中心部には幾つもの高級感ショッピング・モールが建ち並んでいる。MRTが走っている大通りに沿って、文字通り幾つも並んでいるのだ。そして中にはブランドに疎い僕でさえ知っているような有名ブランドのお店が入っている。その様子を見ていると、タイの経済成長を目の当たりにした気分になってくる。ASEAN経済の中心地であるバンコクは日々成長しているのだ。

このような感覚はタイの経済発展を感じるのと同時に日本の活力の無さを痛感する光景でもある。日本国内にとどまっているだけではあまりわからないかも知れないけれど、アジア諸国は猛烈に発展していて、日本との格差はどんどん小さくなっている。実際、中国にはもう抜かれてしまった。タイの発展を見ているとタイに追いつかれるのも時間の問題なような気がしてしまう。まあ、僕が悲観的なだけかもしれないけれど。

プルーンチット通り沿いに建つセントラル・エンバシーという高級なショッピング・モールの中にも、それに相応しい穏やかな雰囲気が漂っていた。この中を歩いていても、街頭を歩いた時のように怪しい客引きから声を掛けられることもない。ふと、下のフロアに目を向けると、人影がゆったりと歩いているのが見えた。

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サイアム付近にはどのようなモールがあるの?

文中にも書いてあるように、バンコク中心部であるサイアム付近には幾つものショッピングモールが建っている。これだけの需要があるのか訝しく思ってしまうくらいだ。庶民向けのもあるけれど、高級店が入っているものが多い。

  • セントラルワールド
  • サイアム・パラゴン
  • MBK
  • セントラルエンバシー
  • セントラルチットロム
  • サイアムセンター
  • プラチナムファッションモール
  • パンティップ プラザ
  • バンコクにあるセントラル・エンバシーってどこ?

    PHOTO DATA

    No

    11340

    撮影年月

    2019年9月

    投稿日

    2019年12月27日

    撮影場所

    バンコク / タイ

    ジャンル

    ストリート・フォトグラフィー

    カメラ

    RICOH GR III