サイアム・ディスカバリー

サイアム・ディスカバリー
タイのバンコクにあるサイアム・ディスカバリーで撮影 オザワテツ

数人の若者がサイアム・ディスカバリーの下りエスカレータに乗っていた

サイアム・パラゴンを歩いているうちに端のところまでやって来た。もうショッピングモールはお仕舞いかと思いきや、建物の外にはまた別のショッピングモールが見える。サイアム・パラゴンのすぐ隣にはまた別のサイアム・ディスカバリーというモールがあるのだった。バンコクの中心部は本当にショッピングモールが多い。

サイアム・ディスカバリーの中にも沢山のブランドショップが入っていた。多くは海外のブランドで、日本で馴染みのあるブランドも多い。商品を見ながら歩いていると、なんだか日本のショッピングモールにいるかのような気がしてくる。違いは値段がタイ・バーツで記載されていることと、店員が日本語を話さないことくらいだ。

いずれにせよ、商品を眺めていると物欲が刺激されてくる。イメージでは同じものを買うのならば東京で買うよりもバンコクで買った方が安いように思っていたけれど、それはもう昔の話なのかもしれない。スマホで日本で売られている値段を調べると、思いの外変わらない。物によっては日本で買う方が安いくらいだ。バンコクの物価は、東京と大して変わらないのだ。

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サイアム・ディスカバリーってどこ?

国名の自称と他称

タイの正式国名は1939年まではシャムといった。それがタイに変更になるのだけれど、その理由はもともとタイ族の人たちは自分たちのことをタイと呼んでいたからだという。自称と他称を同じにしたということだ。

世界を見てみると、自称と他称の異なる国は結構ある。日本だって、日本人は日本と呼ぶけれど、英語圏の人たちはジャパンと呼ぶ。ドイツはドイツ語ではドイッチュラントだけど、英語ではジャーマニーだし、フィンランドの自称はスオミだ。

古くから関係あればあるほど、勝手な名称を付けて呼んでいるような気がする。

PHOTO DATA

No

11381

撮影年月

2019年9月

投稿日

2020年01月31日

撮影場所

バンコク / タイ

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

RICOH GR III

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