路上の肉屋で売られていた豚の顔

肉屋に吊られていた豚の顔
ミャンマーのヤンゴンで撮影 オザワテツ

ヤンゴンの路上で営業していた肉屋では豚の頭も売られていた

ヤンゴンのダウンタウンは道が碁盤の目のようになっている。けれども、道は正方形を描いている訳ではなく、長方形を描いている。長辺はかなり長くて、なかなか隣の道にいく場所がないのがちょっと不便だ。一度足を踏み入れたら、結構歩かないと他の道に移動できない。建物に挟まれた道はまるで一本道のような顔をして伸びているのだった。

そんな道を歩いていた。道路脇には多くの露天商が出ていて、生鮮食品を売っている。ふと、足を止めたのは肉屋の前だった。ワゴンの上には肉が並べらている。歩いていると、肉屋を見けけることは珍しくはないけれど、実際に屠殺している人を町中で見かけることはないから、屠殺場はどこか別の場所にあるようだ。

店頭に並べられた肉を眺めていると、脇の方に豚の顔がぶら下がっているのに気がついた。これも売り物なのだろう。沖縄ではチラガーといって、豚の顔皮が普通に売られているけれど、ミャンマーの人も同じように豚の顔皮を食すようだ。

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ヤンゴンってどこ?

PHOTO DATA

No

10777

撮影年月

2018年9月

投稿日

2018年10月28日

撮影場所

ヤンゴン / ミャンマー

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

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