エラワン廟(バンコク)
エラワン廟で花とロウソクを奉納するだけでは満足できない参拝客は舞踏を奉納することもできる
ヒンドゥー教の廟で放生という仏教の儀式も行われるようだ
バンコク(タイ)
バンコクで路線バスに乗るにはViaBusというアプリが便利だ
バンコク市内の道は、タノンという大通りと、そこから枝分かれした細い道であるソイに大別できる
ダムヌン・サドゥアック(タイ)
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットの周辺にバンコクに向かうロットゥーの乗り場は無く、1キロほど離れた幹線道路まで行かねばならない
ダムヌン・サドゥアック水上マーケット(タイ)
観光地になっているダムヌン・サドゥアックも、ちょっと歩いていくとのどかな水路が伸びている
ダムヌン・サドゥアックで水上マーケットに浮かぶボートで色々な種類のフルーツが売られていた
ダムヌン・サドゥアックにあるこの水上マーケットも文化保存のために作られたものだ
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットは観光市場だから、観光客が少ないと人びとは暇そうだった
ダムヌン・サドゥアック水上マーケッには運河に浮かびながら軽食を作るボートも出ていた
水上マーケットで日差しを避ける帽子は必需品だ
水上マーケットでの買い物はドライブスルーでの買い物に似ている
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットの運河に沿って、陸地にも土産物屋やカフェやレストランなどお店が並んでいる
タイのンゴブという帽子は頭と不釣り合いに大きく見えるようだ
のどかな水上マーケットに地元の人の世間話の花が咲いていた
運河を自由自在に行き来するのは楽しそうなものの、毎日同じ場所を通っていたらすぐに飽きてしまいそうだ
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットでは果物屋もお土産物屋も暇そうだった
男はボートの上でお札を見せつけていた
伝統的なンゴブという帽子をかぶった女性の船頭は両手でしっかりとオールを握りしめていた
純粋な市場ではなく、文化の保存と観光地にすることを兼ねて作られた人工的な市場なので観光客がいないと働いている人たちもやることがない
波止場に横付けされたボートはガラガラで、観光客を待っていた
地元の人は運河で開かれる水上マーケットではなく、陸上にあるスーパーマーケットに買い物に行くのかもしれない
観光客向けの食堂にあった木箱の中で、男の子はタブレットPCを見ていた
観光客の少ない水上マーケットで、男たちは店舗も兼ねているボートを係留して休んでいた
水上マーケットというのは商品を積んだ舟と買い物客の舟でひしめいているものだと思っていたけれど、ダムヌン・サドゥアック水上マーケットはそうではなかった
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットにのどかな雰囲気が漂っていた
ワシャワシャした駅でベンチの男だけがじっとしていた
マハーチャイ線のプラットフォームで若いカップルがこっそりデートを楽しんでいた
マハーチャイ駅(マハーチャイ)
スマホが普及してから日常も動画で撮影されるようになり、後世の歴史家にとって貴重な資料になるのだろう
マハーチャイの薄暗いプラットフォームにはやかましいアナウンスが流れることもなく、穏やかな空気が漂っていた
マハーチャイ(タイ)
まるでマハーチャイでは八百屋で働く人は黄色の服を着なければならないと決まっているかのようだった
八百屋の男はサッカーをやるような格好で働いていた
昔ながらの雑誌販売店の前にサムローという自転車タクシーが停車していた
バンコクでは見かけないサムローという自転車タクシーが走っていた
線路脇にもっと多くのお店が出現したら、メークロンと同じように観光客を惹きつける場所になるかもしれない
バンコクでトゥクトゥクに乗るのは外国人旅行者ばかりだったような気がするけれど、マハーチャイでは少し事情が違うようだ
夕暮れ時だったので、地元の人が夕飯の食材を買い求めにマハーチャイの商店街にやって来ていた
マハーチャイのような田舎町にも華僑がいて、華僑の大好きな金を扱う金行があるのだった
マハーチャイ埠頭(マハーチャイ)
メークロンとバンコクを結ぶ線路を繋がっておらず、途中で川を渡り、マハーチャイから別の列車に乗る必要がある
サムットサーコーン県(タイ)
列車と並行して走るサイドカーに乗った人たちは、風を受けて気持ちよさそうだった
インド
台湾
インドネシア
タイ
ミャンマー
メキシコ