博物館の庭では猪豚が飼育されていた。食用ではなくて、昔の生活様式を再現しているのだと思う。この辺りは山岳地帯で貧しかったので、肉は贅沢品だったようだ。
ムアンシン(ラオス)
アカ族の集落を歩き回るイノブタ
バーンレーム(タイ)
メークロンとバンコクを結ぶメークロン線は、バーンレームの町で分断されてしまっている
軒先に干された洗濯物とイノブタ
ボントック(フィリピン)
道端で紐に繋がれた豚はペットなのだろうか
タニン(ミャンマー)
静かにのんびり過ごしていた住民とは対照的に豚小屋の豚の方が好奇心旺盛だった
ヤンゴン(ミャンマー)
沖縄でチラガーといって、豚の顔皮も食すようにミャンマーの人も豚の顔皮を食すようだ
北千住(東京)
道端に立つコック帽をかぶった豚
ピイ(ミャンマー)
豚も昼寝中
テネハパ(メキシコ)
ペットなのか家畜なのか
慶州(韓国)
市場で売られていた豚の顔は微笑んでいるようでちょっと怖い
公設市場(沖縄)
サングラスをかけたチラガーはなぜだか自信満々に見えた
長崎新地中華街(長崎)
長崎の中華街にも、他の国の中華街と同じように中華料理店が軒を連ねている
一緒に歩く父子
大きな盥を載せた女
サングラスの男がじっと往来を眺めていた
田圃の畦道に人影
髭と眼鏡とミシン
停車中のバス
道の真中には婦人警官
店先に腰を下ろした男
ジプニーの少年
光の中を走る
それぞれの過ごし方
仲良くおやつの時間を迎えた三人の男の子
No
2377
撮影年月
2008年9月
投稿日
2009年01月10日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ボントック / フィリピン
ジャンル
動物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
マルダ(インド)
四角い顔の男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
北海道
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町角
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乗り物
静物
人びと
自然
果物屋の店先にいた少年
銃を咥えた少年