ピンと立った尾っぽ

ピンと立った狐の尾っぽ

大きな狐が鎮座していた

東京の元赤坂にある豊川稲荷で撮影。

ここは「稲荷」という名が付いているけれど、立派な仏教寺院だ。京都にある有名な伏見稲荷の系列ではないようだ。ご本尊は稲荷大神と同一視される荼枳尼天になる。お稲荷さんなのにお寺というのがミスマッチな印象を受けるけれど、名維持維新以前の神仏習合の名残なのだろう。

「お稲荷さん」だけに境内には沢山の狐の像が置かれている。本堂の前にも大きな狐の像があった。写真の像はそのひとつだ。凛々しい狐の尻尾は太く、ピンと立てられている。まるで周囲を警戒し続けているようだった。

ENGLISH version is here

撮影情報

フォト NO
9800
撮影年月
2016年4月
投稿日
2016年07月07日
撮影地
元赤坂 / 東京
ジャンル
静物写真
アーカイブ
2016年7月 静物 東京
使用カメラ
SIGMA DP2 MERRILL
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オザワテツ・フォトグラフィー

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