狐の像がそっぽ向いていた

そっぽ向く狐
東京の市ヶ谷にある市谷亀岡八幡宮で撮影
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急な階段になっている参道の横には、市谷亀岡八幡宮とは別の神社が建っていた。市谷亀岡八幡宮と同じくらいに立派な社殿が建っている。こちらはこちらで、茶ノ木稲荷神社という神社なのだった。御祭神は稲荷大神と保食神なのだという。稲荷大神はいたるところで見かけるけれど、保食神は珍しいような気がする。これは日本書紀に出てくる食物神のようだ。伏見稲荷の御祭神である宇迦之御魂神と同一視されることもあって、稲荷神社に祀られているようだ。

境内には狐の像が置かれていた。宝珠を口に咥えている。真正面に立つと、狐はそっぽ向いている。まるで誰かがやって来るのを見ているようだった。

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2017年8月 静物 東京
市ヶ谷 神社

日本国内で撮影した写真とエッセイ

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PHOTO DATA

No

10248

撮影年月

2017年2月

投稿日

2017年08月15日

更新日

2020年01月16日

撮影場所

市ヶ谷 / 東京

ジャンル

静物写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

市谷亀岡八幡宮ってどこ?

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