境内には小さな鳥居が立ち並んでいて、その脇には狐が鎮座していた。雨の日も風の日もそこで本堂を護っているのだ。忠犬ならぬ忠狐だ。
平河天満宮(東京)
平河天満宮の鳥居で一礼する男
平河天満宮
平河天満宮で茅の輪をくぐる男
城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー(東京)
階段の脇に置かれたティラノザウルスの骨格模型
平河町(東京)
ガラス張りのビル
横断歩道を渡る男の影
日比谷稲荷神社(東京)
日比谷稲荷の二匹の狐
穴守稲荷神社(東京)
山積みになった鳥居
馬橋稲荷神社(東京)
目を細めていると訝しく感じているように見える
市谷亀岡八幡宮(東京)
保食神という神様が祀られているのは少し珍しい気がした
碑文谷八幡宮(東京)
前掛けをした狐
豊川稲荷東京別院(東京)
豊川稲荷の御稲荷さん
成田(千葉)
山車を引く人の中に神の使いであるはずの狐も紛れ込んでいた
豊川稲荷の緑色の狐
豊川稲荷の緑の狐とマスクをした参拝者
一糸乱れず整然と並ぶ狐の石像は軍隊のようで、まるで僕が「右向け右」と号令をかけたかのように全員が右を向いていた
ピンと立った尾っぽ
花園神社(東京)
狐の面
鹿島神宮(鹿嶋)
御手洗池の幻想的なイメージは現世利益を求める声にあっけなくかき消されてしまっていた
鶴岡八幡宮(神奈川)
段葛が石積みになったのは1961年から1962年にかけてのことで、桜が植えられたのは1917年のことだというから、昔からある段葛も実は地味にバージョンアップをし続けているのだ
靖国神社(東京)
世の中にはアブラハム、モーセ、イエス、ムハンマドを闇の世界から送られた偽の預言者とみなす宗教もある
小樽住吉神社(北海道)
松尾芭蕉の句碑も立っているので、芭蕉は奥の細道のついでに北海道まで訪れていたのかと思ってしまったけれど、そんなことはない
岡本八幡神社(東京)
岡本八幡神社の社殿に続く階段の下に雰囲気のいい鳥居が立っている
愛宕神社(東京)
東京23区でもっとも標高の低い天然の山は浅草にある待乳山だそうだ
No
6900
撮影年月
2012年8月
投稿日
2012年10月16日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
平河町 / 東京
ジャンル
静物写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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