台南(台湾)
手を合わす女性
像と向き合う老婆
シュエダゴン・パゴダ(ヤンゴン)
シュエダゴン・パヤーを歩く僧侶
大天后宮(台南)
大天后宮で参拝する女
開基武廟(台南)
奉納された冥銭は焼却炉で焼かれる運命だ
開基武廟の関羽の扱いは、三国志に出てくる関羽のイメージとはちょっと違う
台南では狭いエリアに複数の関帝廟が建っている
行天宮(台北)
行天宮には占い師が軒を並べていて、運勢を占ってもらうこともできるから、それを目当てに訪れる人も多い
台北の行天宮(台北)
門と傘
行天宮の回廊に置かれたベンチは参拝客で占められていた
境内にずらっと並んだ机に同じ赤い経典が置かれていた
赤い扉に黄色い乳鋲
同じ経典を読んでいても、その表情は人それぞれだった
浅草寺(浅草)
おみくじを見せ合うカップル
山盛りの灰と参拝客
増上寺(芝)
参道を歩く僧侶
風車が回っていた
建長寺(神奈川)
法堂の横のベンチで休む男
階段の先には小さな門
本堂の入り口に居座るフクロウ
本堂の入り口
建長寺に鎮座する地蔵菩薩は地蔵の親玉かと思うくらい巨大だった
香炉の向こうに男と女
円覚寺(鎌倉)
門をくぐってきた女性
木彫の仏像とコイン
円覚寺の仏殿は関東大震災で倒壊してしまったものを1964年に再建したものだ
北鎌倉の円覚寺へ早朝参拝!境内が人で溢れる前に行きたい
豊川稲荷東京別院(元赤坂)
一糸乱れず整然と並ぶ狐の石像は軍隊のようで、まるで僕が「右向け右」と号令をかけたかのように全員が右を向いていた
ピンと立った尾っぽ
賽銭箱の向こうに本堂
湯島聖堂(御茶ノ水)
湯島聖堂でお参り
豪徳寺(東京)
揃いも揃って無表情な招き猫たちはちょっと不気味だ
魚籃寺(三田)
魚籃寺の緒縄と賽銭箱
本堂に向かう参拝客
陽運寺(四谷)
恋愛に御利益があるとなれば、ひいては金が儲かるに違いない
待乳山聖天(浅草)
そっぽ向く地蔵
入谷鬼子母神(鶯谷)
恐入谷鬼子母神で参拝する男
増上寺三解脱門の朱色の柱
おみくじに無関心な女
参拝客の頭上には大きな提灯
信号
老人
托鉢
車窓
窓
口