平塚神社(東京)
平らな塚が境内にあるのが、この神社の名前の由来なのだという
旧古河庭園(東京)
旧古河庭園の邸宅は洋館だけれど庭園には日本庭園もある
自由学園明日館(東京)
フランク・ロイド・ライトの人柄と関係なく自由学園明日館は美しい
南池袋(東京)
駅や地下街に設けられた案内板はえてして分かりづらい
神楽坂(東京)
神楽坂にある兵庫横丁は名前の由来と雰囲気がかなり違う
細い路地の残る神楽坂に古い建造物は残っていない
神楽坂毘沙門天善國寺(東京)
神楽坂毘沙門天には狛犬ではなく狛虎が鎮座している
赤城神社(東京)
リニューアルされた赤城神社は石灯籠もモダンなデザインだった
ガラス張りの拝殿に長い歴史と神秘性を感じるのは難しい
赤城神社の狛犬はなぞなぞを出してきそうな雰囲気を持っている
かもめブックス(東京)
出版社の経営する本屋はなくなったけれど、校正会社の本屋は営業を続けていた
AKOMEYA TOKYO in la kagū(東京)
昭和40年代に建てられた倉庫の外観はそのままだったけれど、中はがらりと変わっていた
漱石山房記念館(東京)
漱石山房記念館は漱石が晩年を過ごした漱石山房のあった場所に建っている
草間彌生美術館(東京)
ニュルニュルと絡みついてきそうな草間彌生の作品
壁に記された年表はどこまでも、いつまでも終わらないよう雰囲気だった
護国寺(東京)
似たような発音の名前だけれど、大師堂と太子堂はぜんぜん違う
護国寺の本堂へ続く階段は幼い子どもに人気があるようで、いつ来てもこの階段を楽しそうに走り回る子どもがいるような気がする
仏旗の色に込めた意味を定めたのは仏陀でも高僧でもなく、国際会議だ
階段の上に構える護国寺の不老門
宮益御嶽神社(東京)
宮益御嶽神社には日本狼をモデルにした狛犬が鎮座している
神宮前(東京)
小さなギャラリーの小さな壁にところせましと作品が並べられていた
東郷神社(東京)
東郷神社の扉に描かれた十六八重菊と蔦の葉を組み合わせた紋章
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
伝通院(東京)
伝通院には2012年に再建された立派な山門が立ちはだかっている
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
都心で広い敷地を持つ施設はかつてどこかの藩邸だったところが多い
西新宿(東京)
いつになったら自動運転は実用化されるのだろう
自転車の二極化
西新宿にひとつ高層ビルが増えるらしい
代田橋駅(東京)
線路に立ち入らない常識と立ち入る常識
写真を撮った杉並区和泉(東京)
車の下で我が物顔でくつろいでいた猫
龍光寺(東京)
龍光寺にある四国八十八箇所霊場で静かに目を閉じていた石仏
和泉熊野神社(東京)
遠くにあるように感じる和泉熊野神社の社殿
妙法寺(東京)
何の変哲もない地面も子どもにとってはワンダーランド
妙法寺に立つ常夜籠で訝しげな視線を投げかけてくる唐獅子
松岡美術館(東京)
中国で造られた仏像にはガンダーラ仏像にあったマッチョさは微塵も感じられない
ガラスに映った自らの姿に魅入っていた古代ギリシア・ローマ彫刻
泉岳寺(東京)
首実検をしていたかつての日本人は立派な首狩り族だった
坐禅を組む澤木興道老師像にお供えされたお賽銭
東禅寺(東京)
東禅寺の三重塔
承教寺(東京)
承教寺にある得体の知れないもの
神奈川
東京
奈良
埼玉
茨城
栃木