​​カップルがウッドデッキの上に出されたメニューを仲良く見ていた

AKOMEYA TOKYO in la kagūのウッドデッキ

AKOMEYA TOKYO in la kagūのウッドデッキ

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出版社の倉庫を改装して、本・雑貨・服・家具などを販売するセレクト・ショップだと思って入ると、店内の雰囲気は僕の期待していたものと全然違った。食品が店内のほとんどのスペースを埋めていて、イートインコーナーもある。外観は以前と変わっていないようだから、中に入るまで気が付かなかったけれど、矢来町にあったラカグは「AKOMEYA TOKYO」というライフスタイルショップに変貌していたのだ。

調べてみるとラカグが閉店したのは2019年1月31日だというから、もう3年以上前のこと。つまり僕は少なくとも3年はここに来ていないというわけだ。ラカグには昭和40年代に建てられた倉庫をリノベーションした店内に本がいろいろ陳列されていたから、この日も何か面白そうな本はないかと寄ってみたのだけれど、完全に当てが外れてしまった。

2階の出口から外に出て、1階のウッドデッキをぼんやりと眺めていた。このウッドデッキは以前と変わっていないような気がする。でも店の中身はすっかり変わってしまった。お気に入りだったわけでもないのに、久々に会った同級生の性格が変貌してしまったかのような残念な気分だった。

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2022年6月 人びと 東京
カップル レストラン 矢来町

日本国内で撮影した写真とエッセイ

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PHOTO DATA

No

12286

撮影年月

2022年4月

投稿日

2022年06月04日

撮影場所

矢来町 / 東京

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS LOXIA 2/35

AKOMEYA TOKYO in la kagūってどこ?

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