麺類を出す食堂にいたふたりの女の子

麺類を出す食堂にいたふたりの女の子
インドネシアのジャカルタで撮影 オザワテツ

麺類を出す食堂で二人の女の子が一緒に食事をしていた

8時間のフライトをやり過ごし、飛行機は無事にジャカルタにあるスカルノハッタ国際空港へと着陸した。ジャカルタはインドネシアの首都だ。インドネシアにやって来たのは10年前にバリ島を訪れて以来だった。

羽田空港を午前中に発った飛行機がジャカルタに着いたのはもう夕暮れ時で、空はすでに暗くなりつつあった。薄暗い道をタクシーで町の中心にあるホテルへと向かう。ホテルに着いてチェックインして部屋に荷物を下ろすと、ホッとすると同時に空腹を感じた。

ジャカルタの町に来たのは初めてだ。ホテルの周辺に何があるのか全くわからない。そのような中、空腹だった僕は見知らぬ夜の町へと繰り出した。明るい場所を目指して行くと、ラヤ・マンガ・ベサール通りへと辿り着く。見たところ、ここには食べるところが点々とある。僕はその中のひとつに入っていったのだ。

よく分からないままに注文し、麺を食べてお腹が落ち着いて周囲を見渡すと、同じにお店に女の子がいるのに気が付いた。声をかけると快く写真に応じてくれた。これは幸先の良い旅の始まりだ。

EN

デヴィ夫人の嫁ぎ先

羽田空港から乗った飛行機が降り立ったのはジャカルタにある国際空港であるスカルノ・ハッタ国際空港だった。スカルノという名前にピンと来た人も多いだろう。その通り。この国際空港は日本でタレントとして活躍するデヴィ夫人の配偶者であったスカルノ大統領の名前を冠しているのだ。

オランダ統治時代から反植民地運動を開始していたスカルノは、第2次世界対戦後にインドネシアの初代大統領に就任している。そして1967年にデヴィ夫人と正式に結婚したのだった。

ちなみに名前の後半部分の「ハッタ」はスカルノが初代大統領を務めていた時の副大統領である同副大統領モハマッド・ハッタに由来している。

ジャカルタにあるラヤ・マンガ・ベサール通りってどこ?

PHOTO DATA

No

11505

撮影年月

2020年1月

投稿日

2020年04月27日

撮影場所

ジャカルタ / インドネシア

ジャンル

ポートレイト写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS BATIS 2/40 CF

写真集を販売中
TRIVIAL MOMENTSという写真集をAMAZON KINDLE STOREで絶賛販売中です

モノクロの写真を108枚掲載。もちろんKINDLE UNLIMITEDでも読めます。

Amazon.co.jpで詳細を見る

アーカイブ